旧暦の3月3日 県内各地で浜下り

2021/04/14(水) 20:00

14日は旧暦の3月3日、浜下り。
浜辺には潮干狩りや海の生き物の観察会に訪れた人の姿が見られた。

旧暦の3月3日「浜下り」は1年のうちでもっとも潮が引く日とされていて、宮古島市の大浦湾には地元の人々や中学生が潮干狩りに訪れた。
毎年この日に貝を採りに来るという女性は、砂を踏んでその感触を頼りにハマグリを見つけていた。
浜下りには海水で身体を清めて健康を祈る習わしもある。
▽地元の人は『おばーの時代からそのように言われていたので』『これを持ち帰って来られない人に渡す』

ところ変って浦添市の西海岸では、県内の海辺を次世代につなごうと活動する「里浜22」が観察会を開き親子連れなどが参加した。
▽ガイドの説明『ナマコの手はは口の周りから伸びます』
種類の異なるナマコが生息することを聞いて、実際に触ってみた感触は
▽女の子『なんかもこもこしている』『こっちの方がつるつるしている』『こっちはがさがささっきのと違う』
浜辺には天然のモズクや絶滅危惧種に指定されている海草も生息していて、参加者は生き物の特徴を見て触れて学んでいた。
▽母親『沖縄の行事なので大切にしたいので女の子2人なのでぜひ浜下りしたいなと思っていたのでいい機会だったので準備して参加できました』
▽娘『エビみたいなやつ、ハサミがあるやつがかわいかったし触り心地が気持ちよかったから』
▽里浜22鹿谷麻夕共同代表『春は生き物が活発になったり冬の海藻が終わって春の海藻に置き換わっていったり、季節が海にもあるので身近な海辺で海の季節を感じて大切さを感じてもらえたらなと思います』
参加者は身近にある自然の豊かさを感じていた。
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