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ジャングリアの開業日は2025年7月25日に決定!気になる料金は?新たなアトラクションも発表!
目次:いよいよ開業日が決まった。JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
■ 開業日は2025年7月25日に決定
■ 気になる入場料は?
■ 新たなアトラクションも発表!
■ コンセプト「Power Vacance!!」最新映像
■ 食事や買い物もできるジャングリア
■ いよいよ開業日が決まったジャングリアは….
■ JUNGLIA(ジャングリア)の場所や行き方は?
JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)の施設やアトラクションなど

パーク入口では沖縄由来の多種多様な植物を巨大な大木に見立てた、ユニークで壮大なシンボルツリーがゲストをお迎えします。
デイゴやガジュマル、ヤエヤマヤシなど生命力溢れる植物と、本物と錯覚するかのような幹が織りなす荘厳なツリーが唯一無二の存在感を放ちます。季節によって変わる咲き誇る花々が、特別な思い出を刻むパークでの体験の始まりを演出。

インフィニティテラス
レストランやショップが集まるエントランスビレッジには、パーク全体を見渡せる開放的なテラスがあります。高低差のあるダイナミックなパークの地形のなかでも、最も高い場所に位置するテラスから臨む大自然の絶景には、遠くに優雅に浮かぶ気球や、巨大なブラキオサウルスの姿も。人生最高に心がる“Power Vacance!!”を象徴する景色となる。

ホライゾンバルーン
直径約23mの巨大な気球に乗りこんで見渡すのは、360°すべてがここでしか手に入らない大自然の雄大な絶景。生命力あふれるやんばるの木々と、高度を増すごとに少しずつ現れるエメラルドグリーンの海が陽光を浴びて輝いて見えてきます。晴れ渡る昼間の真っ青な空も、ピンクからオレンジへのグラデーションが美しい夕暮れのマジックアワーも、時間帯によって違った表情を見せる絶景は何度見ても感動を味わえる。
ホライゾンバルーンでは、日本では珍しいガス気球を採用することで、独特の浮遊感と、ラグジュアリーな空の旅にふさわしい安定飛行を体験することができます。標高200mを越える上空の澄み切った空気のなかでスパークリングワインのグラスを優雅に傾けながら、ゆったりとゴンドラで寛ぐ贅沢な時間は、人生に刻まれる旅の思い出がつくれる。

タイタンズスウィング
高さ約18mの巨大な4人用ブランコに乗ったら、後ろ向きに引かれみるみる上昇。高さを実感しドキドキしながら自身のタイミングで風を切って高速でスウィング。見える景色はさっきまで目の前にあったジャングルから、晴れやかな壮大な空の青へと変わっていく。

ダイナソーサファリ
巨大生物が施設を破壊し脱走!?状況確認・事態制圧のミッションを負って、熟練ドライバーが運転する12人乗りの大型オフロード車に乗り込んで向かった先は、20頭もの恐竜がいる生息地。
壮大なジャングルの木々よりもはるかに大きい約19m(ビル7階建て相当)の巨大なプラキオサウルスや、背中の突起が特徴の大型ステゴサウルス、3本の角が特徴のトリケラトプスなど、迫力ある恐竜たちに最短1mの距離まで接近し、楽しみながらジャングルの奥深くへ進んでいきます。激しい明(ほうこう)に振り返れば、すぐそこには最の肉食恐竜T-REXが!生い茂る亜熱帯の植物に阻まれながら、大型オフロード車のハンドルさばきも見事にジャングルの悪路の中を爆走するも、猛スピードで襲ってくるT-REXから逃げられるか!?何が起こるかわからない、ハラハラドキドキの極限の大興奮が待っています。




※こちらのJUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)の施設やアトラクションなどの画像はジャパンエンターテイメントからの提供となります。
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