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OKITIVE編集部

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給料日めし #09 「元祖沖縄ソーキ重ARTON(アートン)」沖縄の新名物!絶品ソーキの味変を楽しむ(那覇市久茂地)

給料日めし #09 「元祖沖縄ソーキ重ARTON(アートン)」沖縄の新名物!絶品ソーキを頂く(那覇市久茂地)

沖縄では季節の変わり目のこの時期。2月に入り、プロ野球キャンプも開催され、沖縄全体が活気づいてきましたね。街では観光客の姿も増えてきて、やっと沖縄らしくなってきたなと感じます。さて、贅沢ごはんを食べる企画「給料日めし」。第9回目は観光客にも人気の沖縄ソウルフード「ソーキ」をいただきに向かいました。

目次

9軒目は那覇市久茂地の「ARTON(アートン)」へ

3度の飯より好きなものはありません!OKITIVE編集部のNです。

さて、お給料日に贅沢ランチで自分を労うこの「給料日めし」。9回目となる今回のテーマは「ソーキ」です!

「なるほど、今回はソーキそばね」と思ったそこのあなた!違うんです!
もちろん私もソーキそばが大好きですが、今回は沖縄の新たな名物になる可能性大!?の少し変わった、でもとってもおいしいソーキ料理を提供している、那覇市久茂地の「ARTON(アートン)」を訪れました。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」外観

ARTONは食の激戦区久茂地に2023年1月にオープンしたばかりの新しいお店です。

夜はバースタイルでの営業で、店内はシックでとてもお洒落。昼間に入ると非日常な空間です。席はカウンター席とテーブル席が用意されています。
窓際のテーブル席は大きな窓から陽の光が入り、開放感があってオススメです!

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」内観 テーブル席
開放的な窓際席
給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」内観 テーブル席
おしゃれなテーブル席
給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」内観 カウンター席
少人数向きのカウンター席

ごちそうメニュー

それではランチメニューのご紹介です。
今回いただくのはお店の看板メニューのソーキ重セット(1,800円・税込)。
ソーキを「お重」でいただきます!いったいどんな料理がでてくるのか楽しみです。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」メニュー

沖縄の新名物「ソーキ重」!

さて、いよいよ気になるソーキ重とご対面!

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

おっ!んん…?
フタが閉められて、全容が分かりません。まずはこの立派な器が気になります。実はこちらの器、とてもすごいものなのです。沖縄陶芸界で有名な読谷やちむんの里 北窯の宮城正享親方にオリジナルで製作してもらった器だそう。重厚で存在感があります。

そんな立派な器のフタを慎重にゆっくり開けると、照りっ照りに輝いたソーキがきれいにならべられていました。器とソーキがあまりに芸術的でずっと見ていられます。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット
ソーキ重セット

ソーキはほどよく焦げ目が入り、しょうゆベースの甘じょっぱい香りがふわーっと脳を直撃します。おいしそう!もうこの時点で食欲が限界です。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

いざ、実食!

一噛み目、しょうゆベースの甘辛いタレが口いっぱいに広がります。
二噛み目、肉がホロホロほどけていきます。
三噛み目、脂がトロっと溶けてすべてを包み込みます。

控えめにいってもおいしすぎる!

お肉は銘柄にこだわらず、いい状態のお肉を精肉店と相談して仕入れているのだそうです。調理時には一つ一つていねいにアクを取って、ショウガやダシで煮込んだり、下処理にも何工程も経ているとのこと。企業秘密のタレは、肉の脂を残しつつ、くどくならないよう配合しているそう。この状態に仕上げるまで、かなり試行錯誤したと教えてもらいました。

さらにお米にも一工夫しています。愛媛県産コシヒカリに酢・塩・砂糖とたっぷりの白ごまを混ぜ込んで、一般的な酢飯より少し甘めの仕上がりに。濃いめのソーキと白ごまの風味、この組み合わせは相性抜群!

沖縄に生まれて34年。ソーキにこんな一面があったとは、と衝撃を受けました。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

一度で何度もおいしい 

すでに大満足なNですが、ARTONでのランチはまだまだ終わりません。豊富に用意された薬味で味変を楽しみます。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」

まずはNの大好きな柚子胡椒をのせていただきました。柚子胡椒のピリッとしたさわやか風味で、さっぱり風味に大変身。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

お次は、沖縄そばと一緒に。
あっさりダシの沖縄そばにソーキのタレが溶け込み、ちょうどいい味わいに。箸が止まらなくて、あっという間にそばを完食しちゃいました。絶品です!

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

最後は残ったソーキとお米にダシをかけて、いっきに掻き込みました。
カツオベースにあごだしを加えたやさしい風味のスープが、ソーキとお米を包んでサラサラっといただけます。締めの食べ方として最高です。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

この食べ方は、お店の方が福岡で出会った「とりまぶし」という料理から着想を得たそう。何度訪れても違う食べ方ができるので、このソーキ重は飽きがこないだろうなと思いました。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」ソーキ重セット

食後はデザートのバニラアイスでさっぱりと。フルコースを堪能したような気持ちになり、心もお腹も大満足です。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」デザート

テイクアウトも

テイクアウトではソーキサンドが食べられるそうで、お店の方に写真を見せていただきました。
こちらもおいしそう!次はテイクアウトで注文してみようと思います。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」テイクアウト ソーキサンド

お店の新城さん・宮國さんに聞く

調理を担当するのはマネージャー新城はずきさん。「お客さまの笑顔をみると本当にうれしいし、また頑張ろうという気持ちになる」と明るく話してくれました。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」マネージャー新城はずき
マネージャー新城はずきさん

代表取締役の宮國新さんにもお話をうかがいました。

コロナ禍で厳しい沖縄の観光業界を目の当たりにして、新しい沖縄の名物となるものをつくり、飽きない沖縄、進化している沖縄を感じてほしかったそう。そんななか、試行錯誤して完成したのがソーキ重。このソーキ重には宮國さんの沖縄観光への想いと、料理を純粋に楽しんでほしいという願いが詰まっているのだと感じました。

そんな宮國さんの給料日めしはステーキ、ハンバーグ、カレー、焼肉、お寿司などなど…とにかく盛りだくさん。ですが、「どの料理も、大切な誰かと楽しんで食べられれば贅沢なんです」と語ってくれました。

給料日めし #09「元祖沖縄ソーキ重ARTON」代表取締役 宮國新
代表取締役の宮國新さん

おいしい料理をいただきお腹いっぱい。宮國さんの沖縄への想いを聞けて胸いっぱい。大満足のランチとなりました。今回いただいたソーキ重、新しい沖縄の名物になる予感大です!みなさま、ぜひご賞味ください。

それでは、次回の給料日めしもお楽しみに!

Information

元祖沖縄ソーキ重ARTON(アートン)
住所
沖縄県那覇市久茂地3-26-2-2 NEXT-ONE 2F
電話番号
098-988-3029
営業時間
ランチ(元祖沖縄ソーキ重ARTON):11時~16時(L.O15時30分)
夜(BAR ARTON):20時~26時
定休日
ランチ(元祖沖縄ソーキ重ARTON):木曜
夜(BAR ARTON):日曜
駐車場
なし
カード
電子マネー
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