飯田産業が名護市宮里に大規模分譲をスタート。40戸が形づくる 幸せのパズル（株式会社飯田産業）【PR】

日本一を誇る 分譲住宅市場シェア

株式会社飯田産業は、沖縄に出店して来年10周年を迎えます。当初から沖縄の高温多湿な気候風土に着目し、台風・シロアリ・塩害の対策を強化した「沖縄仕様モデル」の木造住宅を企画・開発。「分譲住宅市場シェア日本一」を誇る飯田グループホールディングスの一員として、昨年は県内で３００棟以上もの分譲実績を達成しました。
その品質の高さは、耐震性能を始め第三者機関の検査による「住宅性能表示制度」４分野６項目において最高等級を標準仕様とするなど、厚い信頼を築いています。

全40区画で展開する ゆとりと幸せの街づくり

７月に分譲を開始した「７５４０PIECES（ナゴシアワセピース）」は名護市宮里で展開中のプロジェクト。75は名護、40は区画数、ピースは40家族で完成される「パズル（の一片）」と「幸せ」を掛けた印象的なネーミングです。
40区画のすべてが敷地45坪以上を有し、道路幅は６メートルと「ゆとり」ある街並みが誕生します。飯田産業が沖縄で手がけた中で最大規模のプロジェクトとなります。

国道58号などの主要幹線や大型ショッピングセンター、各種公共機関、大宮中学校をはじめとする教育機関、レジャー施設も近くに充実するエリア。
沖縄本島北部随一の都市機能と自然豊かなヤンバルのリゾートシーンが彩る、新しい暮らしの始まりです。

魅力ある４ＬＤＫを中心に 多彩な間取りプラン

建売住宅プランは４ＬDＫを中心に、20帖以上のLDK、シューズインクロークやパントリーなどの各種収納庫、シアタールーム等にオススメのセカンドリビングを計画しています。また車社会の沖縄にはうれしい、駐車場４台の区画やBBQ・プールなども楽しめる広い敷地を提供。期間限定で建築条件付き売地も好評分譲中です。
「８月下旬には造成が完了し、街のイメージが整います。沖縄本島全域で完成物件の見学も可能なので、ぜひお問い合せください」と呼びかけています。