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OKITIVE編集部

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JUNGLIA(ジャングリア)広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい

目次:ジャングリア広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい
■ ジャングリアを”沖縄の誇り”にしたい
■ ジャングリアの広報として働くまでに
■ 沖縄は今後もっと飛躍する可能性がある
■ ジャングリアでは自然を楽しみ今までにない体験を
■ 地域住民の方と一緒に北部全体を盛り上げたい
■ 国内外問わずジャングリアを発信していきたい
■ ”パワーバカンス”は沖縄そのものと思っている
■ ジャングリアの広報担当者にいろいろ聞いて…
別記事:ジャングリア開業日・料金・最新アトラクションを発表!

ジャングリアの広報として働くまでに

JUNGLIA(ジャングリア)広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい

なぜジャングリア(株式会社ジャパンエンターテイメント)に入社したのか?兵庫県出身の三木田氏が沖縄に引っ越して沖縄移住の約7年間でいまに至るまでどのような経緯があったのか?

兵庫に住んでいた時はUSJが好きだった

私がジャングリアを運営する、株式会社ジャパンエンターテイメントに入社した経緯を少しお伝えします。

このプロジェクトに携わりたいと思っていたのは、ジャパンエンターテイメントが設立された2018年から強く思っていました。
私は兵庫出身ということもあり、学生の頃によくユニバーサルスタジオジャパン(以下 USJ)に遊びに行っていました。

その当時はただただ裏で改革が行われているUSJをひたすら楽しんでいて、いろいろと変わっていく様に感動しUSJの魅力にどっぷりとハマっておりました。大学生の時には金銭的にも余裕があり、年間パスポートを購入するほどUSJが好きだったんです。

その時ぐらいに森岡 毅氏の本を初めて読み、マーケティングということと、当時を振り返って様々な仕掛けに衝撃を受けました。
そして、なにかマーケターのような仕事に携わりたいと思いマーケティングができる企業に就職をしました。

新卒採用で配属されたのが沖縄県

その時に新卒で採用された企業でたまたま配属された場所が沖縄県だったのです。もともと沖縄県は大好きではあったので、何の弊害もなく兵庫から引っ越して沖縄移住生活を送っていたのですが、ちょうど私が沖縄移住したその頃に株式会社ジャパンエンターテイメントが設立されて、沖縄県北部にテーマパークを作る?という情報をキャッチしたのでした。
あの楽しくなっていったUSJを作り上げたお二人がいる会社で働いてみたい。と思うようになったのです。

ですが、当時のジャパンエンターテイメントはまだ採用を行ってはいなかったのですが、あまりにも興味がありすぎて、定期的にジャパンエンターテイメントにメールなどして採用情報などを伺っていました。

そして、沖縄移住してからの数年後。最初に就職した会社を退職し県内の企業で働いている時にジャパンエンターテイメントの運営するジャングリアの採用が始まり、私は広報(PR)部門として採用が決まったのです。

学生時代からの想いがつまった形で大好きな沖縄県で憧れの職に就けたのです。

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