沖縄在住モデル武智志穂がめぐる宮古島の旅（後編）旬の味覚と幻想的なサンセットクルージングで優雅なひと時【ウィンウィン放送1000回記念】

目次:
・今回のテーマは！放送1000回目記念「宮古島スペシャル」
・宮古島東急ホテル＆リゾーツ
 ・電動アシスト自転車 GREEN RIDE
・あまいの大好き！農園
 ・Blue Turtle Farm Mango Cafe
・サンセットクルージング

宮古島東急ホテル＆リゾーツ

やってきたのは、与那覇前浜ビーチを望むリゾートホテル
『宮古島東急ホテル＆リゾーツ』

1984年開業、今年で41周年を迎えた宮古島初のリゾートホテル。
温かく親しみあるおもてなしで心に残る、贅沢なリゾート時間を提供してくれます。

朝食

そんな宮古島を代表する老舗ホテルで、今回、リゾートステイのはじまりを元気にしてくれる朝食をご紹介いたします。

案内されたのは、宮古島の食材にこだわり、素材の味を活かした料理でおもてなしをしてくれる『やえびし』

コンセプトは、『笑顔になる朝食』♪
“新しい1日のスタートは、美味しいご飯から”がテーマ！

いただくのは、「やえびし」こだわりの「和朝食膳」。

焼き魚にゆし豆腐だし巻き卵・沖縄の食材を使用した小鉢など、どれも素材にこだわったメニューをラインナップ。

中でも人気なのが、こちらの釜炊きご飯。

この釜炊きご飯は、毎朝調理スタッフが、羽釜で丁寧に炊き上げているご飯。
使われているお米は、青森県産で初めて米最高評価「特A」を受賞した「青天の霹靂（へきれき）」。
強い火力でムラなく炊きあげ、お米で一粒一粒がしっかりとしていて、かめばかむほどお米本来の旨みが味わえます。

客室

ここ、宮古島東急ホテル＆リゾーツの客室は、全247部屋。
全室バルコニーを完備し、お客様の目的に合わせた、さまざまな客室タイプをご用意。

小さいお子様連れのお客様には、畳部屋が完備された「和洋室」タイプがおススメ。
ゆったり安心したリゾート気分をご提供し、壁紙に描かれた可愛らしい紅型のイラストが沖縄テイストを演出。
「コーラルウイングビューバスルーム」は、その名の通りバスルームのブラインドを開けると紺碧の海が広がり、来間大橋と来間島が一望できます。