期間限定！沖縄限定！！呪術廻戦が「やっぱりステーキプレミアム」と6月17日からコラボ開始！（那覇市）

沖縄県内ではもちろん、県外でも人気の「やっぱりステーキ」やはり、やっぱりステーキのオススメポイントといえば…

1. 豊富なメニューとサイズ展開
「やっぱりステーキ」では、大人気のミスジをはじめサーロインやリブロースなどの部位のさまざまなサイズのステーキを提供しています。和牛やハンバーグもあります！

2. 自由なトッピングとサイドメニュー
ステーキには、調味料や多彩なソースやタレで味を自由に選べバリエーションを楽しめます。また、ライス（黒米もあり）やサラダ、スープなどのブッフェメニューも充実しており満足できるはず！

3. なんといってもコストパフォーマンスの高さ
高品質なステーキをリーズナブルな価格で提供しており、地元の学生や若者そして観光客にも好評です。やはりコスパの高さも人気のひとつです。

今回は、その人気の「やっぱりステーキ」ではなく・・・

那覇の牧志に唯一1店舗だけある、「やっぱりステーキプレミアム」が、なんと！？
『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』とのコラボメニューを発表したのでご紹介します！
こちらの呪術廻戦コラボメニューはもちろん沖縄限定！そして、2025年6月17日(火)～2025年9月30日(火)までと期間も限定なので、気になる方は「やっぱりステーキプレミアム」をチェックしてみてください！

では、呪術廻戦 × 「やっぱりステーキプレミアム」コラボの詳しい内容をご紹介します。

呪術廻戦コラボ内容はこちら

呪術廻戦コラボ限定のリジナルメニューとオリジナルドリンクを限定販売！
そして数量限定で、コラボメニューを1品の注文につき、ランダムで呪術廻戦のキャラクターコースターがプレゼントされます。

気になる呪術廻戦コラボメニューとは？

五条の虚式「茈」カレー 　1,980円(税込)

五条悟の技をイメージして、2色のカレールーを使用し、中央にステーキを乗せたカレーライスです。
まるで領域展開の中に吸い込まれたかのような、カラフルなカレーと黒米とステーキですね。
これは魅力的かつ、写真映えも間違えなしかと！

夏油の特製三段御膳　2,480円(税込)

１段目は三種の前菜、２段目はステーキ丼、３段目は夏油の好物の蕎麦（ざる）を入れた豪華御膳となります。
見た目もさることながら中身も器も豪華な御前となりプレミアム感を感じる一品ですね。

そして、ドリンクはこちら！

五条のブルーソーダ&夏油のイエローソーダ 980円(税込)

五条悟と夏油傑をイメージするカラーリングかつ爽やかなに飲めそうな1品！
沖縄コラボにはピッタリなイメージです。

そして気になる「やっぱりステーキプレミアム」とは？

那覇市牧志の「やっぱりステーキプレミアム」は

那覇市牧志・国際通り沿いに位置する「やっぱりステーキプレミアム」は、沖縄の伝統と高級感を融合させたステーキレストランとなります。
厳選された国産和牛などを溶岩石グリルでじっくり焼き上げ、外はカリッと、中はジューシーに仕上げています。店舗のオススメとしては、ミスジやトマホーク、Tボーンなど、部位ごとの旨味を堪能できるところです。

炙り肉寿司や豪華なコースもご用意しており、特別な日や大切な人との記念日に利用されることも多いかと思います。
店内は沖縄の赤瓦モチーフを取り入れた落ち着いた雰囲気で、地元民だけではなく観光客にも喜ばれる空間となっていて、カウンター席でもテーブルでもお洒落な雰囲気を感じ、お酒とともにお食事を楽しめる空間になっています。

『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』とは

人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く、芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』。集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から連載が開始され、2024年9月、物語は完結を迎え6年半にわたる連載が終了。コミックスのシリーズ累計発行部数は驚異の1億部(デジタル版含む)を突破。

2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。

TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折／渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。そんな第2期のうち、全5話となる「懐玉・玉折」のストーリーが総集編として劇場に帰ってくる。全編の音楽を5.1chサラウンドの劇場環境に合わせて再ミックスし、一部楽曲は劇場版用にリアレンジ。さらに、TVアニメ時のオープニングテーマをアレンジしたキタニタツヤの「青のすみか （Acoustic ver.）」を主題歌として迎える。TV放送時から話題を呼んだハイクオリティな本編をさらなる高みへ引き上げ、劇場のスクリーンで堪能できる大迫力の映像作品として公開される。

「最強の2人 もう戻れない青い春」

呪いを廻る見逃せない物語が劇場にて再び廻りだすー

©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会