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「空港×プロレス」非日常エンターテイメント!日本×台湾の交流に新たな定番として沖縄の玄関口で技をぶつけ合う。

目次:
・「空港×プロレス」非日常エンターテイメント!
・華麗な技の数々でティーラン勝利
・女子選手のコミカルマッチでプロレスの楽しさ紹介
・魅せる!6人そろっての場外乱闘
・今後も那覇空港プロレス継続へ
琉球ドラゴンプロレスリングは7月、那覇空港2階・首里城復興応援広場にて「那覇空港プロレス2025」を無料開催した。2024年に“全国初の空港プロレス”として話題を呼んだ前回に続き、今回が2度目。台湾の団体「PUZZLE Pro Wrestling」からも選手を招へいし、計3試合を闘った。
「空港×プロレス」という非日常エンターテイメントに、観光客らも大喜び。かつて琉ドラでの修行経験もあるPUZZLEの闘魚(トウユー)は全試合終了後「今日はみんな、楽しかったですか?本当にありがとうございます」と日本語であいさつし、感謝を伝えた。日本×台湾の交流に新たな定番として沖縄の玄関口で技をぶつけ合う。
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