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水野 暁子

水野 暁子

東京から移住して13年目。海と風、月桃の香りに包まれて”石垣島”で見つけた自分らしい暮らし『教えて島暮らし〜沖縄移住者の声〜』

目次:海と風、月桃の香りに包まれて”石垣島”で見つけた自分らしい暮らし
・東京から石垣島へ移住
・島の植物「月桃」に魅せられて
・海が見える家
・石垣島への移住のメリットとデメリット
・石垣島での暮らし
・石垣島のために、好きな仕事を通してできること
・他の「沖縄移住者」からの声

石垣島での暮らし

Q:地域の行事に参加していますか?
A:現在の集落に引越してきて、初めて豊年祭に参加しました。基本的に踊りが苦手で不安もありましたが、先輩方に「楽しめばいいさ〜」と声をかけてもらい、本番はあっという間で、とても楽しい時間になりました。先輩と誘ってくれた友人に感謝してます。
また、「石垣島てづくり市」の主催を引き受けて6年になります。地域のビーチクリーン(海岸清掃活動)にも参加しています。

Q:本土に帰ることがあればどのくらいの頻度で帰りますか?
A:両親が高齢なので、何かしら仕事を作っては、年に4〜5回は帰るようにしています。

海と風、月桃の香りに包まれて。石垣島で見つけた自分らしい暮らし『教えて島暮らし 〜沖縄移住者の声〜』
コロンと可愛らしい月桃の実

Q:石垣島での普段の買い物はどうしていますか?
A:地元のマーケットやスーパーで買い物をしたり、最近は「オイシックス」のお世話になっています。材料や日用品もネットで買うことが多いです。

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