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寿司をつまみに飲むならここ!ホッピーと寿司で一人乾 杯! 那覇市東町 「足立屋 東町店」~キャンヒロユキの「とー、飲み歩きやってみよう」〜
さて、前回紹介した「足立屋 久茂地店」
ピザやおでんでせんべろが楽しめるそのお店、「キャンさんの記事を読んできました!」というお客さんがたくさんいらっしゃったようで、感謝感謝です。
そして、今回は那覇市・東町。
ここに「ひと味違う足立屋」があります。その名も── 足立屋 東町店。
場所はホテルの1 階、外観はピカピカ。看板も照明も上品で、初見では「ほんとに足立屋!?」と戸惑うかも。
いや、ほかの店舗が「上品じゃない」ということじゃないですよっ! あしからず。
そして、侮るなかれ。
ここは、寿司と刺身でちょい呑みできる、“大人の顔”を持つ足立屋なんです。
店内に入ると、木目調の清潔感あるカウンターとテーブル席が4つほど。
雰囲気も落ち着いていて、他の足立屋とはちょっと違います。
いや、他の足立屋が落ち着いてないというわけではなく(以下略)。
ということでさっそく飲み物を注文。
足立屋といえばやはりまずは、これ。
ホッピー白。
冷えたジョッキにゴツゴツの氷、冷えた焼酎、そしてホッピー。
「冷ジョッキ」「冷焼酎」「冷ホッピー」が揃った、いわゆる「三冷ホッピー」というやつです。
このセットを見るだけで、喉がごくりとなりますなー。
「東京下町の味」、健在。
実はこの東町店は、ほかの店舗に負けず劣らず、超人気。
なので本当は予約が鉄則なのです。
が、“ひとり飲み好き”のワタクシから、ひとり飲み好きの方に朗報。
「1席だけ空いてませんか?」と電話したら、「カウンターに1席だけ空いてます」という奇跡が起こることも多いんです!
というのも、数えてみたらカウンターの席の数が奇数でした。カウンターは基本2人が多いんですが、2人のお客さんが席を埋めても、1席だけ空いている、ということです! 数学科出身のワタクシの見つけた 【足立屋東町店の法則】です。
一人飲みの方、チャンスはあります。諦めないで。
そして日替わりの黒板メニュー。
日によっておすすめが変わります。
ということで、東町店の美味しい料理をご紹介!
まずは「焼きピーマン」。
こちらは黒板にあったおすすめメニュー。
直火で焼いた香ばしさとピーマンの苦味が最高の酒のアテ。
そして個数限定注文の「魚のカマ焼き」。
仕入れによって魚の種類が変わりますが、じっくり焼いたカマは、お酒との相性抜群。
黒板メニュー見かけたら、即注文必須です。少々時間がかかるけど、待つ価値ありますぜ!
そしてここに来る一番の理由。
それは「気軽に寿司と刺身で一杯飲みたい」という衝動を、完璧に叶えてくれるから。
足立屋 東町店の寿司は、握りのクオリティが高すぎるんです。
これまでに注文したお寿司画像を一部ご紹介。よいしょー!
寿司盛り合わせ。上は8貫、特上は10貫。
その日によってネタは違いますが毎回、丁寧な仕込みとしっかりしたネタに唸ります。
もちろん、お好みでも注文が可能。黒板にオススメされているネタがあったら、ぜひご注文を。
んで、さっぱりしたお寿司には、さっぱりしたお酒を、ということで。こちらにスイッチ。
キンミヤ(金宮)焼酎をボトルで注文。
今は沖縄の大衆酒場などには結構な確率で置いているこの焼酎。
ですが、ワタクシが20 年以上前、県外から沖縄に帰ってきた時には、どの酒屋をまわってもほとんど見かけなかったこの焼酎。あまりに好きすぎて、当時はわざわざ取り寄せていたほどです。
炭酸とレモンで割って飲むと、驚くほどスッキリ!甘くない、飽きない、焼酎の良さがダイレクトに伝わる味わい。
“ホッピー or 炭酸割り”との相性が抜群なんですよ、キンミヤ兄さんは。
そしてもちろんお刺身もオススメ。
レギュラーメニューの刺身盛り合わせももちろんですが、ワタクシは看板メニューに時々登場する、「刺身ブツ盛り合わせ(だったかな?)」が大のお気に入り。
「キャンさん今日は、カンパチが美味しいのでそれ中心に入れときました!」
と言って出てきたのがこちら。
またある時は
「キャンさん、お魚のどの部位召し上がりたいですか?」
「ハマチとかマグロですかね〜」
と答えたら、出てきたのがこちら。
てっぺんには、キレイな中トロ。
あぁ、通いたくなる理由がまたひとつ増えますなぁ(遠い目)。
そのほか、中が半生ほっこりで出てくる「炙り明太子」や、沖縄の島豆腐・宇那志豆腐を使った「冷やっこ」などもオススメ。
ちなみに、お店の外のテーブル席では「外限定せんべろ」も楽しめます。
天気の良い日は、こちらもぜひ。ちょっと開放的な足立屋体験になります。
ワタクシ、沖縄テレビ夕方6 時生放送「ひーぷー☆ホップ」に放送作家として関わっているのですが、放送終わりにちょっと時間ができると、ここでひとり寿司をつまみながら1 週間を振り返るのが、最高の癒し時間なんですね。
“酒場は人生の句読点”と誰かが言っていたけれど、
この店で楽しむお酒と寿司には、そんな余韻がちゃんとあるのかもしれないですね。
ということで、今日もおいしいお寿司、いただきますー!
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