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そばダシの旨みが衣に染みる!ふっくら肉厚なうちなー天ぷら「てる屋」(那覇市)
目次
アゲアゲめし、今回のテーマは「揚げ物」。紹介するのは那覇市松尾、仮設公設市場跡の駐車場の目の前にある「てる屋」。以前は、結納に使うカタハランブーなどを作っていた琉球菓子のお店。現在はリニューアルして、ウチナー天ぷらとスイーツを出している。
季節のネタも味わえる「沖縄天ぷら3種盛り合わせ」
3種盛り!
めっちゃおいしそうなんですけど
沖縄天ぷら3種盛り合わせ(500円・税込)
今回はもずく・さかな・うりずん豆
こちらはうちなーてんぷらの3種盛り。内容は仕入れや季節によって変わるらしいけど、今回はご覧の3種類。
さかな天ぷら
おいしい
“とようま”!あーおいしい
アチコーコー(熱々)、最高です。“ゆりシャス”!
お魚自体は何のお魚?
こちらバサフィレを使ってまして、柔らかくて冷めてもおいしく食べれるので
天ぷらにすごい向いてますよね
魚はバサ。身がふっくらしていて、うちなー天ぷらに合う。そして衣もおいしい。
この衣自体はどういった味付けになっているんですか?
自分たちは元々サーターアンダギーとか、結納のお店を長年やってきまして、この生地自体もカタハランブーの味付けの生地になってまして、ちょっと味がついて、そばダシをつかってます
そばダシかあ
じゃあカツオとか
そうですね
衣にはそばダシが入っているので、旨みがあって淡白なバサともよく合う。この魚天ぷらは落ち着く味。
うりずん豆天ぷら
うまい。この豆のね、ちょっとシャキッとした食感と
つぶつぶ感もいい
うりずん豆って、観光客の方のお料理とかに出されるイメージはあるんですけど
うちなー天ぷらじゃあんまり見ないですね
公設市場とか農連とかも近いので、季節物の天ぷらとして出してます
なるほどね
じゃあ時期によっていろいろ
いろいろ変わってます
うりずん豆の皮はシャキシャキ。豆はプリプリ。この食感はたまらない。揚げることで風味も良くなるので、これは一食の価値あり。
もずく天ぷら
“とようま”!めっちゃおいしい
ちゃんともずくの食感すごい
うん。 プチプチあるね
カリカリのところとふんわりのところがある
この形に特徴あるじゃないですか
これがあれですね。 カタハランブーの作り方と同じで、上がパリパリで、下がモチモチとしたような作り方になってます
これは「てる屋」ならではじゃない?
確かにそうかも
薄いところはカリカリ、分厚いところはモチモチ。カタハランブーの作り方で揚げているので、二つの食感が楽しめる。
あと何がいいって、この天ぷらの歯切れがいいんですよ
太もずくなので、食べやすいようにハサミでちょっと手を加えてます
はさみ入れてるの! すごい
すげえ!隠し包丁ならぬ、隠しハサミ
もずくは勝連産の太もずく。ハサミを入れているので食べやすく、プチプチとした食感もいい。うちなー天ぷらはこちらのお店と市場店でも売っているので、3時茶(さんじじゃー)にもおすすめ。
食感も楽しいやさしい味「ターンムタルト」
こちらは大山産の田芋を使用した「ターンムタルト」です
ターンムタルト(600円・税込)
ちょっと待って、こっち天ぷら屋さんですよね?
はい、天ぷら屋です
え?ケーキも置いてるんですか?
はい。妻がパティシエなので、常時2~3種類のケーキも一緒に置いてます
うわーいいね。最高
最高ね、本当に
ではいただきます!
おいしい!
あの、田芋のこのねっとり感というか、そういったのもしっかり出てて
あとゴロゴロ感もある
作り方にこだわってたりしますか
そうですね。 2層に分けてまして、1層目にちょっと柔らかめの田芋を敷いて、上が食感を出すためにちょっとゴロゴロした感じを出してます
やっぱゴロゴロ感もあるんだ
そういうことなんですね
めっちゃうまい
大山産の田芋は、ねっとりとしてほどよい甘さが。クリーミーとゴロゴロ感2層になっているので、食感も楽しめる。 後味もさっぱりしていて、これはペロリといける味。
Information
- てる屋
おいしい「揚げ物」、ごちそうさまでした!
- 住所
- 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-8-43
- 電話番号
- 098-866-6384
- 営業時間
- 10時~17時
- 定休日
- 月曜日、火曜日、水曜日、第2・4日曜日
- 駐車場
- なし(近くにコインパーキングあり)
- カード
- 不可
- 電子マネー
- 可
- URL・SNS
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