エンタメ,スポーツ
FC琉球全力応援企画!浅川隼人×堀内颯人 Wハヤト特別対談!奈良クラブ時代のホットラインが沖縄で復活!
昨シーズン夏の途中加入ながら終盤怒涛のゴールラッシュをあげてチームトップタイの7ゴールをあげたFC琉球のストライカー浅川隼人選手(30)。今シーズンからFC琉球に新たに加わったボランチ堀内颯人選手(29)。実はかつて奈良クラブでJ3昇格1年目のシーズンを共に戦ったチームメイト。新天地・沖縄での再会と今季への決意を聞いた
奈良クラブを牽引した2人が沖縄で共闘
J3リーグ2023シーズン。当時JFLから昇格1年目だった奈良クラブの一員として同じユニフォームに袖を通した2人。今年31歳を迎える浅川隼人と30歳を迎える堀内颯人。
浅川が1つ上の先輩にあたる。
浅川隼人選手(以下:浅川)「お互いに2022シーズンにJFLベストイレブンを獲得していました。(堀内選手は当時Honda FC)同じチームになるまで関係性はなかったですが、対峙していて良い選手だなというのは感じていました。彼が奈良に入るとなった際はとても良い選手を獲ったなと思いましたね」
堀内颯人選手(以下:堀内)「奈良クラブでは昇格1年目のシーズンを5位で終えました。1年目という事を考えれば良い成績だったと思しますし自分の中でもプロでやれるなという手応えを掴んだシーズンだったので、とても良いシーズンでしたね」
昇格1年目で好成績を残した奈良を牽引する存在だったのがこの2人だ。
3シーズンぶりの共闘に、互いの存在がとても心強いと話す。
堀内「移籍するときに一番怖いのが人間関係なんですよね~。笑
知り合いがいるというだけで心強かったです」
浅川「ピッチ内でも安心感がある選手です。獲得の話が少し出た際には、「獲りに行った方がいいですよ!」と言うくらい重要な選手だと思っています。選手としてもそうですし、関係性もあるので来てくれて良かったなと思います」
2人のハヤト どっちが先輩・・・!?
Q堀内選手にとって浅川選手はどんな先輩ですか?
堀内「先輩・・・?」
インタビューの途中だったが一瞬時が止まった。
浅川「先輩だと思ってないのか・・・!!笑」
堀内「うーん先輩・・・・笑」
浅川「使い勝手の良い先輩だと思っているんだと思います。笑
県外から車を送って取りに行くときも港まで送ってあげたんですが、集合場所に僕より後に来ましたよ。笑」
このやりとりからも分かる通り先輩後輩以上の関係性が出来上がっている。
「ハヤト」という名前が同じため、浅川選手は堀内選手を「ホリ」と呼び、堀内選手は浅川選手を、渋々「はやとくん」と呼んでいるそう。
あまり同じ名前を呼びたくないが「先輩なので・・・奈良でも琉球でもはやとくんのほうが先にチームにいるので・・・」
一家に一台はハヤトが欲しい
再び同じユニフォームを着る事になった2人。仲睦まじい2人はお互いの強みについてどう感じているのか。
浅川「彼は(堀内)奈良時代に“一家に一台”というあだ名があったんですよ。彼は中盤だけではなくCBもできてチームを安定させられるんですよね。去年琉球は失点数も多くて、攻守のバランスが崩れるシーンもありました、点は獲れるけど失点もあって逆転されるという試合もありましたが、攻撃もしながら守備のバランスをとってくれるし足元の技術もとても高いんですよ。ラストパスも出せるし縦パスも刺せる。味方になって心強い選手だなと、今練習試合をしていても感じますね~」
堀内「(浅川選手は)とにかく点を獲ってくれる。一瞬の隙も逃さないというイメージがありますね。一瞬の抜け出しからの得点感覚はすごいですよね。自分のパスからの得点というのもイメージできています。ハヤトアシストからのハヤト得点を狙っていきたいですね!」
浅川「ホリアシストからのはやとくん得点でしょ!笑」
沖縄の為に 家族の為に
Qお二人とも沖縄で過ごす冬は初めてですよね?
堀内「はい。今は引っ越しがようやく落ち着いた感じで。暖かい気候でとても過ごしやすいですね~」
浅川「きのうもサウナで沖縄のニュースを見ていて、「この冬一番の寒さです」と言っていたんですが10度はあるんかい!みたいなね笑 すごく暖かいんだなと驚きましたね。良いですよね~沖縄」
Q浅川選手はこのオフにご結婚を発表されましたが何か心境に変化はありますか?
浅川「結婚することで守る存在ができたことは大きいですね。沖縄で点が獲れない苦しい時期もあったんですが、2人で良い景色が見たいという想いはずっとあったので。最終盤は点数もとれたのでいい流れではあると思うので、今シーズンはピッチ内外で沖縄の為に、家族の為に、良い時間を過ごしたいですね」
Q先輩が先に幸せを掴んでいますが堀内選手は・・・?
堀内「焦りはないです。自分は自分なんで!」
浅川「爆笑」
沖縄の為に、そして家族のために。
2人のハヤトがFC琉球を更なる高みへと押し上げる!
記事執筆:植草凜(沖縄テレビアナウンサー)
あわせて読みたい記事



