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【ベンガラの誇り集結!FC琉球 選手名鑑2026】高校日本一も経験!FC琉球に新たな風を吹き込む!MF井堀二昭
FC琉球、次シーズンでのJ2復帰に向けて――。
FC琉球全力応援企画として、『ベンガラの誇り、集結。』と題し、新シーズンに臨む29人の戦士たちを紹介するシリーズを展開する。
今回は、背番号16を背負う井堀二昭(かずあき)。鹿児島ユナイテッドFCから期限付き移籍で加入した24歳。
中盤の複数ポジションをこなす多才な選手が、南の島のピッチに新風を巻き起こそうとしている。
「ボールを蹴る楽しさ」から始まったサッカー人生
岡山県出身の井堀選手。サッカーとの出会いはシンプルだった。
「ボールを蹴るのが楽しかったから」。そんな純粋な動機から始まったサッカー人生。高校年代からは地元岡山を飛び出し名門・静岡学園高校で汗を流した。2019年度全国高校サッカー選手権優勝というかけがえのない経験を手にした。その後、東海学園大学を経て鹿児島ユナイテッドFCでプロの道をスタートさせた。
シャドー、トップ下、インサイドハーフ、ボランチ。中盤のあらゆるポジションをこなせる右利きの選手として、その多様性が魅力だ。プレースタイルの参考にしているのは、あのイニエスタ。繊細なパスワークとボールコントロールは、井堀が目指す理想の形だろう。
プロ初ゴールの感動を沖縄の地でも
鹿児島での2025年シーズン公式戦5試合という出場機会だった井堀。
キャリアの中で最も忘れられない瞬間として昨シーズンの「プロ初ゴールを決めたとき」を挙げる。去年9月の第28節・鹿児島対宮崎という白熱のダービーマッチ。後半アディショナルタイム。ボックス内のこぼれ球をダイレクトで蹴り込み、勝利を決定づけるゴールを決めた。その一瞬の輝きが、彼のプロ選手としての自信を育んだ。
FC琉球のサッカーについては「攻撃的なサッカーでとても魅力的なチーム」という回答が返ってきた。ボールを大切にしながら前進するスタイルは、井堀のプレーにも合致する。彼の持ち味である「縦パス」「スルーパス」「ボールを扱う技術」が、チームの攻撃に新たな選択肢を与える。
記者ヒトコトメモ
新加入選手同士として仲を深めているのは加藤悠馬選手とのこと!
高木大輔選手に井堀選手について尋ねると・・・。
「めちゃくちゃサッカーが上手い!なんだろう・・。あんな優しそうな雰囲気なのに、プレーで敵をあざ笑うというか・・・。むかつくタイプですよね相手からしたら。笑 ヌルヌルしているタイプですね!笑」
プライベートでは寡黙そうに見えて意外とおしゃべりとの事!
今季は井堀選手のヌルヌル?したプレーにも要注目!
記事執筆:植草凜(沖縄テレビアナウンサー)
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