エンタメ,スポーツ
【ベンガラの誇り集結!FC琉球 選手名鑑2026】ゴールから逆算する思考術!琉球のエースストライカーFW浅川隼人
FC琉球、次シーズンでのJ2復帰に向けて。
FC琉球全力応援企画として、『ベンガラの誇り、集結。』と題し、新シーズンに臨む29人の戦士たちを紹介するシリーズを展開する。
今回はFC琉球の前線で躍動する背番号9番の浅川隼人選手。
昨季夏のシーズン途中加入ながら琉球では6ゴールを積み上げた。
ゴールからの逆算
「得点力」と「ゴールからの逆算」
浅川選手が自身の強みとして掲げる二つのキーワードは、彼のプレースタイルを象徴している。ゴールにたどり着くまでのプロセスを最短距離で計算し尽くす思考力が、彼の武器だ。クロスからの得点やゴール前でダイレクトで合わせるプレーを得意とする。
今月行われたJ2・J3百年構想リーグの開幕戦でも荒木遼太選手のクロスを押し込み今季ファーストゴールをマークした。その際も、風が強い中でクロスが流れてくる場所の予測、予測をもとにファーストディフェンダーの頭を超えるボールを信じた動き出しなど、日々の練習と計算の積み上げが生み出したゴールだった。
数字で見る昨シーズンと新たな目標
2025年シーズン、浅川は琉球で17試合に出場し6得点を記録した。しかし彼自身が「昨季悔しかったこと」として挙げるのは「二桁得点を取れなかったこと」だ。
過去7シーズンのうち4シーズンで二桁ゴールをマーク。J3では通算64ゴールを積み上げている生粋のストライカーだが、昨季は松本山雅FCで1得点、琉球で6得点の計7得点にとどまった。「百年構想リーグで二桁得点」を目標に掲げる浅川。開幕戦から最高のスタートダッシュを見せた。
好きな言葉として挙げたのは「If you can dream you can do it.(夢見ることができれば、それは実現できる)」。ゴールからの逆算を繰り返しながら夢を追い、琉球を更なる高みへと押し上げる。
記者ヒトコトメモ
昨季の加発表の翌日にインタビューを敢行!その際の記事も合わせてぜひご覧ください。
▶記事はコチラ「切り開け!昇格への道【#1】FW浅川隼人“FC琉球の救世主となれるか”」
昨季は2試合で浅川選手のゴールシーンを実況できました。さらに今季の開幕戦のファーストゴールも「荒木のクロス・・・あさかわぁぁぁぁぁ!」と叫びました!
更に更に・・・遡る事3年前、2023季に私が初めてDAZNの実況を担当した琉球×奈良クラブの試合でも、当時奈良クラブの浅川選手のゴールを実況しました!
植草実況と浅川選手のゴールは強い結びつきがある!と勝手に思っている今日この頃です。
記事執筆:植草凜(沖縄テレビアナウンサー)
あわせて読みたい記事



