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1人1チキン南蛮!赤ちょうちんが“飲め”と語りかけてく る店〜那覇市寄宮「だいごみ屋」~キャンヒロユキの「とー、飲み歩きやってみよう」〜
さて、今回ご紹介するのは、那覇市寄宮・ひめゆり通り沿いにある「だいごみ屋」。
夜の闇に浮かぶ赤いちょうちんと灯りが、お客さんを誘い込んでいます。
そして看板には「酒と飯」の文字。料理にも自信あり、と見ました。
そして早速店内へ。
入口でまず目に飛び込んできたのが、店内の“推し”メニューの短冊。
オススメ!! 厚切り牛タン ¥1,380
…これは注文せねば。
ほか、牛タン以外にも、いろんな場所にこの3品の短冊が。
…とりあえず、この3品は確定です。
そして入口付近には、くじ引き系のボードと景品たち。
家族連れも多いお店なんでしょうね。
店内はカウンターにテーブル、奥にも席が広がります。ひとりのみから団体まで受け入れ可能です。
さて今回は、打ち合わせを兼ねた飲み会。
ご一緒したのは、直感マーケティングの第一人者・安部さんと、琉球ソウルの下地さん。
2ヶ月に1回、マーケティングとエンタメを融合させたトークライブ「沖縄あべんじゃーず」を、この3人が中心で開催しています。
そしてライブのオープニングの、安部さんによる“マーケティングQ(マーケティングクイズ)”が評判。
せっかくなので、ここで1 問、出題しましょう。
なぜ、iPhone の箱は「パカッ」とすぐ開かず、ゆっくり蓋が開くのでしょうか?
正解は!?
……後半で。
さて、ここでメニューチェック!
焼き物、お魚、炒め物、沖縄料理…と豊富なラインナップ。
さらにお子様メニューの掲示もあり、家族づれウェルカム感がここでも見てとれます。
そしてドリンクは、というとこちらの「プレミアム飲み放題」なるメニューが。
写真で確認できますが、あえて文字にしてみました。
プレミアム飲み放題:3時間 1,900円(税込2,090円)
プレミアム飲み放題:無制限 2,500円(税込2,750円)
月〜木限定 プレミアム飲み放題:2時間1,700円(税込1,870円)
当店は生ビール 泡盛も9 種類/日本酒も飲み放題/
あらごし果実酒も飲み放題/ノンアルも充実
だそうです。これはお酒飲みにはたまりません。
ということで今回は3 時間コースに。3時間でも十分お得。
料理をいくつか注文(3品は確定です)。
待っている間に、お通しが到着。
「手羽先と大根の煮物」
出汁が染みていて、いきなり落ち着きます。
お通しって0 品目じゃなくて、1 品目なんですよね。その最初の一皿が丁寧だと、その夜の打ち合わせは、だいたい成功します。
そしてお次は「チキン南蛮」
チキン南蛮はお店によって、味と食感に違いがある料理。ここのチキン南蛮は、衣のサクサク感がポイント。 その衣にに甘いタレとタルタルソースがからみ、ビジュアルよりも、さっぱりといただけます。
「これ、1 人で一人前食べれるなー」とつぶやくと、このお店の常連、下地さんが「この前来たら、若者が1 人1 皿注文していましたよ」とのこと。やっぱり!
みなさん、お腹が空いていたら、「1人1チキン南蛮」推奨です。
そしてお次は、 「お刺身4 種盛り」
まず言いたい。厚い。
刺身って、厚みでテンションが決まるとこありますよね。厚いだけで、料理人とハグしたくなる。
あと、刺身を出す店は数あれど、特に居酒屋だと差が出るのが“包丁”。切れ味が甘いと、身がつぶれたり、断面がモヤっとしたり、皿に置いたときに妙にベタついたりする。でも、ここの刺身は断面がスッと立っていて、切り分けがきれい。
食べたときの印象も、身が下に張り付くような、端にもまとわりつくような食感があって、「あ、これ新鮮だな」と納得できます。もちろん味もうまし!
そしてこちら「厚切り牛タン」
見てください、 細かく包丁が入っています。火の通りと歯切れが良いようにと言う狙いなんでしょうね。狙い通り非常に歯切れも良く、肉本来のおいしさがじんわり染み出してくるお味。噛めば噛むほど肉の旨みが出るタイプで、薬味(わさび)でキュッと締めると、また一口いけちゃいます。
そして、壁のお勧めメニューに合った「焼肉サラダ」
お肉と玉ねぎを炒めた、トッピングの焼肉だけでもおいしいのですが、その焼肉タレと生野菜がベストマッチ! マヨネーズも効いています。
焼肉弁当を食べた時の、最後の焼肉のタレが絡んだお肉と生野菜の美味しさ、あれを一品料理に完成させたような、そんな一品でした。
もう一つ、こちらもオススメメニューにあった「魚てんぷら」
衣が普通の沖縄天ぷらよりもカラッとしていて、中の魚の身が、口に入れるとホロホロほぐれていきます。新鮮で身の柔らかい白身の魚を使っているのでしょうね。上品なお味でした。
ということで、とにかく料理がおいしい居酒屋でした。
大人にも、家族連れにも人気なのがわかった気がします。
次に訪れたときは無制限飲み放題にして、腰を据えていろんな料理を仲間と一緒に楽しみたいものです。
さて、最後に、安部さんのマーケティングQ の答え。
Q:なぜ、iPhone の箱はすぐパカッと開かず、ゆっくり蓋が開くのか?
A:開くまでの時間のワクワク感を楽しんでもらうため
ということです。
開封体験を“儀式”にして、期待と高揚感を最大化するためということでしょうね。ちなみに開くまで、約9秒かかるとのこと。ドラムロール効果というんですって。へーへーへー。
ということで、「だいごみ屋」さん、皆さんもぜひ足を運びくださいませ。
Information
- だいごみ屋
- 住所
- 〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1丁目8−1
- 電話番号
- 098-987-9700
- 営業時間
- 火曜~日曜17:00 ~ 24:00 L.o30分前
- 定休日
- 月曜
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