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ぐしけんさん

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沖縄薬草茶の老舗工場で具志堅さんが驚き!「もうこれ飲んどったら間違いない」41種類のブレンド茶とは?

沖縄のレジェンド・具志堅用高さんが、まだ知らない沖縄の魅力を再発見する『ぐしけんさん』。

今回は、沖縄薬草茶の老舗「仲善」で薬草茶作りの秘密に迫ります。

目次

創業57年の老舗の沖縄薬草茶の歴史

今回訪れたのは、沖縄薬草茶の老舗「仲善」。

案内してくれたのは宮城さんです。

「創業は1968年ですね。今年で57年になります」と説明してくれました。

「いや、もうウコンって言ったらもう、すぐ仲善とか、薬草って言ったらもう、もうすごいもうほんとに」とぐしけんさん興奮気味に語ります。

沖縄の三大薬草と呼ばれるウコン、グァバ、クミスクチンを扱う「仲善」。
創業当初から販売していた一番古い商品がクミスクチン茶で、その後にウコン、グァバと種類を増やしていったという。

「ショウガっぽい」春ウコンの正体にびっくり

工場に入ると、収穫したばかりのウコンがお出迎え。
案内してくれる船久保さんが「沖縄の薬草といったらウコンがすごいイメージ、有名だと思うんですけど」と説明してくれました。

見た目は完全にショウガのよう。
「ショウガっぽい」とぐしけんさんも困惑気味だ。
船久保さんが「ショウガ科の植物で、見た目はちょっとショウガなのか分からないですけれども、割ってみるときれいな色が」と言うと、ぐしけんさんが挑戦。

パキッと割ると、中から鮮やかな黄色が現れました!「黄色だー」と思わず声を上げるぐしけんさん。学名でアロマティカと呼ばれるこの春ウコンは、「アロマみたいな香りがする」という説明通り、リラックス効果のありそうな香りが広がります。

南城市知念は沖縄ウコン発祥の地。
琉球王朝時代には官吏のもと栽培され、砂糖と同じく貴重な財源の一つだったというから驚きです。

ぐしけんさん、手作業の選別作業で感動

洗浄乾燥工場では、生の薬草を手作業で丁寧に洗浄する様子を見学。
小さいカタツムリや虫、髪の毛などの異物を1つ1つ手作業で取り除いていきます。

洗浄後は温風乾燥機で6〜8時間かけてゆっくり低温乾燥。
「原料によってウコンとかクミスクチンとかグァバとかいろんなものによって違うんですけど、もう6時間とか8時間とかゆっくり低温で乾燥させる」と船久保さんが説明してくれました。

一気に高温で乾燥させるのではなく、品質を保つためにできるだけ低温でゆっくりと乾燥させることがポイントなのだそう。
1つの乾燥機で300キロから400キロの薬草を乾燥することができ、時間をかけてしっかり乾燥させることで、おいしさが長持ちします。

「崩したいんだよね、これ」ぐしけんさんの衝動

最終選別作業では、3人がかりでベルトコンベアに流れる茶葉を目視チェック。
木の枝や小さな虫を取り除く集中力を要する作業です。

作業を見ていると、突然「なんか、崩したいんだよね、これ。こんな溜まってるからなんとなくよ」と、茶葉の山を崩したい衝動に駆られるぐしけんさん。

「もうこれなんかスカッとするのよ」と、山を崩した瞬間の爽快感を満喫。 

ティーバッグ製造は自動分包機で行われますが、最終的な袋詰めは再び手作業です。
日付を印字し、ラベルを貼って袋詰めした後、一つ一つティーバッグを検品しながら「破れてないかとか」確認して、丁寧に仕上げていきます。

「これ飲んどったらもう間違いないんだね」41種類ブレンド茶に感動

いよいよ商品紹介の時間。
ずらりと並んだ仲善の商品の中で、一番の定番はグァバとウコン。
ぐしけんさんも「グァバとウコンは飲んでます」と愛用者ぶりをアピールします。

そして注目は「健王茶」。
なんと41種類の自然素材をブレンドした究極の薬草茶。
「ウコン、グァバ、クミスクチン、沖縄の三大薬草をはじめ41種類入っているのが特徴ですね」という説明に、ぐしけんさんは目を輝かせます。

「すーっと入る!」健王茶の味に感激

待ちに待った試飲タイム。
「やっともう我慢したよ俺、もういつ飲めるかなと思って」と、ぐしけんさんの期待は最高潮に。

まずは41種類ブレンドの健王茶から。
「あれ?これ普通のさんぴん茶じゃないの、色から見たら」とぐしけんさんが驚くほど、見た目は普通のお茶と変わらないんですね。

一口飲んで「あ~、おいしい、すーっと入るねえ」とぐしけんさんが太鼓判。
澪花さんも「薬草って聞いたらちょっと癖あるのかなって思うんですけど、全然マイルドです」「すっごい飲みやすいです」と感激です。

続いてシークヮーサーフレーバーの紅茶。
沖縄で栽培している手摘みの茶葉を使った逸品です。
「いい香り」「シークワーサーがあとから付いてくるな」とぐしけんさんも納得の味わいです。 

「スポーツドリンクでもいいじゃない?」青いコーラの正体

最後に登場したのは、なんと青いコーラ!
バタフライピーと数種類のスパイスを使ったこのクラフトコーラは、炭酸で割るだけでスパイシーな味わいを楽しめる。
よーく冷やして飲むのもおすすめなのだそう。

「おー、おいしい!これ運動したあとのスポーツドリンクでもいいじゃない。」とぐしけんさんらしい感想。

薬草茶作りの現場を見学し、その丁寧な工程と職人たちの心意気に触れたぐしけんさんと澪花さん。
沖縄の伝統的な薬草文化が、現代でも大切に受け継がれていることを実感した貴重な体験となりました。 

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