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遊び・挑戦・文化体験を一度に!アクティブ遊具と古民家を親子で楽しむ「あしびなぁ公園」(北谷町)
沖縄本島中部・北谷町にある「あしびなぁ公園」 は、思いきり体を動かして遊びたい子どもたちにぴったりのアクティブ要素が詰まった公園です。公園内には少し難易度の高いアスレチック遊具をはじめ、芝生広場やテニスコート、散策路、さらには沖縄の歴史にふれられる古民家までそろい、遊びと学びの両方を楽しめる環境が整っています。
遊具で遊ぶだけではもの足りない、チャレンジする遊びが好きな成長期の子どもたちの冒険心をくすぐる、あしびなぁ公園の魅力をたっぷりご紹介します!
目次
難易度高めの挑戦的コンビネーション遊具は遊び盛りキッズに最適!
あしびなぁ公園には北谷町内のほかの公園と比べると少し難易度の高いアスレチック遊具が設置されており、特に小学生くらいの体を動かすのが好きな子どもにとっては、挑戦しがいのある環境が整っています。
くねくねと曲がっていて、手すりの間をくぐり抜けるように進んでいける遊具。バランス感覚や集中力が試されそうです。
壁にしがみつき、ネットにつかまるなどの、のぼる・わたる・ぶら下がるなど連続的に行うので、力が有り余っているわんぱくキッズにはもってこい!アクティブすぎる遊具は遊び方も無限です。
ちびっこには少し早いので大人がつきそって遊んであげるとよいですね。娘も保育園でぶら下がりの練習をしているお陰か、得意げにぶら下がっていました。早くできるようになるといいね〜とほっこりしながら見守りましょう。
チャレンジングなロープの難関をくぐり抜け選ぶ2種類の滑り台
挑戦的アスレチックの反対側には高さの異なる2種類の滑り台が設置されています。もちろん、あしびなぁ公園のアクティブ遊具には滑り台に向かうための階段などついていません!!!滑り台で遊ぶにはロープの試練をのり越える必要があります。
はしごのようなロープをのぼると低い方の滑り台が滑れますが、高い滑り台に向かうにはロープの橋を渡らなければなりません。手すりにつかまりながら一歩いっぽ確実に進みます。少し緊張感がありますね〜。
もうひとつは曲がったはしご型のロープをのぼる試練。内側と外側で難易度が異なるので、のぼるたびにレベルをアップしていくのも楽しそうです!数々の試練をのり越えた先の滑りには、きっと達成感もあると思うのでぜひ挑戦してみてください。
全体的にかなり難しめの遊具でしたが、唯一ロープの橋の手前にお魚が動く仕掛けもありました。チャレンジングな遊具で遊びつつ、デザインを見るゆとりも持ちながら楽しんでみてください。
広々とした芝生広場は地域の方々の憩いの場
遊具のある広場の両隣は芝生の多目的広場になっています。平日の昼間には近隣に住む方々がゲートボール場として利用しているようで、周りには屋根付のベンチが設置されています。
サッカーや野球などの本格的なスポーツは禁止されていますがちびっこが遊ぶにはちょうどよい大きさの広場です。
公園の中央には大きな東屋があり、ピクニックテーブルがずらりとならんでいます。ゲートボールを楽しみながらゆんたくする地域のおじぃやおばぁの憩いの場になっている様子がうかがえます。
子どもが遊んでいるのを眺めながら、東屋でお茶してのんびり過ごす休日もよさそうです。
町内外問わず申請可能なテニスコート
公園の敷地内には「あしびなぁ庭球場」があります。申請すれば町内外問わず、誰でも借りられるテニスコートです。
土のテニスコートが2面もある広々とした施設で、公園に遊びに行くと、よく学生やテニススクールなどで利用している人を見かけます。
テニスコート横には屋根付の観覧席もあります。テニスをしている方や、テニス部の子どもがいるファミリーはぜひ利用してみてはいかがでしょうか?詳細はホームページでご確認ください。
公園を散策してバリエーション豊かな植物を観察してみよう!
公園内は遊歩道もありウォーキングをしながら散策もできます。ぐるりと一周してみると新しい発見がありそうです。
途中にはバスケットリングも設置されていました。試合をするスペースはありませんが、シュートのちょっとした練習にはぴったりなサイズ感。
公園内には豊富な種類の木々や植物が植えられており、季節によっては花の観察も楽しめます。沖縄の桜の時期でもある1月後半〜2月はじめに訪れるとヒカンザクラも見れます。
大きく成長したガジュマルは屋根の上にも根を張り、まるでツリーハウスのよう。生命力あふれる緑の木々は見応えあり!!
寒い冬場でも日差しが照るとすこし暑いので、もりもり生えている木の陰でひと休み。とても心地のよい時間です。
沖縄の古民家「うちな〜家」で文化にふれる貴重な体験
あしびなぁ公園の敷地内には伝統的な屋敷と建物を再建した「うちなぁ家」があります。国登録有形文化財に指定されており、琉球王朝時代の暮らしを垣間見れる貴重な施設です。
敷地内には説明書きもありパンフレットも置かれています。実際に建物をみて歴史に触れながら学べるので、子どもたちと一緒に見学すればちょっとした社会科見学にもなります。
家の周りには穀物を貯蔵する「高倉」や、「井戸(カー)」などが再現されています。パンフレットを片手に昔の暮らしを想像しながら見学すると、現代との違いを発見できるいい機会になります。
建物に入るとまるでタイムスリップしたような、でも少し懐かしい気持ちになる畳の空間が広がります。室内には昔から人々の暮らしに寄り添い続けてきた道具や三線などが飾られ、当時の生活の様子が伝わってきました。一方でわが家のちびっこは「おじゃましま〜す」と元気よく靴を脱ぎ、探検気分で室内をぐるり。思った以上に広い家のなかを楽しそうに歩き回っていました。
しかも、入館料は無料。土日も見学できるのは、家族連れにはうれしいポイントです。見学に関する詳細や最新情報は、北谷町文化課へ問い合わせてみてください。
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:月曜日・火曜日・祝日・年末年始・慰霊の日
あしびなぁ公園(あしびなぁこうえん)の施設情報について
トイレはかなり古くなっていますが、トイレットペーパーなどはしっかり補充されています。手洗い場の高さが低めで子どもでも利用しやすいです。
駐車場は広々していて15台駐車可能です。何度か遊びに行きましたが混雑している様子はありませんでした。
駐車場の近く、庭球場の入り口横には自動販売機が2台設置されています。運動をする人も多いからかスポーツドリンクも充実していました。
まとめ
難易度高めのアスレチック遊具で全身を使って遊び、芝生広場でひと息つき、自然を感じながら園内を散策。さらに、沖縄の古民家「うちなぁ家」では歴史や文化にもふれられます。あしびなぁ公園は、「遊ぶ・動く・学ぶ」を一度に体験できる、家族連れにうれしい公園です。
体力がついてきた小学生世代はもちろん、きょうだいでレベル差を楽しみながら遊べる点も魅力。休日のおでかけ先としてはもちろん、何度訪れても新しい発見がある公園なので、ぜひ親子で足を運んでみてください。
Information
- あしびなぁ公園
- 住所
- 〒904-0101
北谷町字上勢頭830番地1 - 電話番号
- 098-936-0077
- 開演時間
- 7時〜22時
- 駐車場
- あり
- 施設情報
- 多目的広場、コンビネーション遊具、テニスコート、文化施設
- トイレ
- あり
└おむつ替えベッド:なし
└子どもトイレ:なし - 授乳室
- なし
- 自販機
- あり
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