沖縄のライフスタイルに合わせたスキンケア ～ディズム クリーミーフォームウォッシュ体験談～【PR】

宮里さんは、沖縄暮らしをおしゃれに楽しむ等身大の男性。
沖縄のライフスタイルに合わせた「ディズム クリーミーフォームウォッシュ」の使い方についてお伺いしました。

――沖縄を等身大で楽しむ発信が高感度の高い宮里さんですが、生活のルーティンで「ディズム クリーミーフォームウォッシュ」を使うシーンを教えてください。

宮里さん（以下敬称略）「基本的に朝シャン派なので一日をスタートする洗顔から、『ディズム クリーミーフォームウォッシュ』を使います。基本的に朝の洗顔だけで済ましてしまうことが多いので、忙しい朝の時間帯に、泡立てネット等で泡立てなくとも濃密な炭酸泡※1が出る『ディズム クリーミーフォームウォッシュ』は手軽に使える上に、洗顔とシェービングがいっぺんに出来て時短できるところも気に入っています。」
※1 炭酸ガス(噴射剤)

――宮里さんが目指すライフスタイル、あるいは人物など教えてくださいますか？

宮里「正直言ってミーハーなので、一人には決められないですね（笑）。僕は以前ライターや編集を専門学校で学んでいたこともあり、雑誌が大好きでいろんな雑誌を読むのが好きです。中でも『BRUTUS』の世界観が大好きで目指している部分があるかも知れません。雑誌のコンセプトにもあるように、時代ごとにポップカルチャーを切り取る視点というか。ストレートに直感で『いい！』と思った人たち全員の発信を参考にしています。」

【沖縄のモノサシと自分のモノサシの確認ツール＝SNS】

――インスタグラムなどSNSでご自身のライフスタイルを発信してらっしゃいますが、発信力の源を教えてください

宮里「二年前に沖縄に帰省してから幼少期から知っている、友人たちとの付き合いが、多くなりました。彼等とは長い付き合いですし気のおけない仲間ですが、必ずしも“価値観”を共有できるわけじゃない。そういう時にSNSを通して僕のアンテナに引っかかる良いものや楽しい場所をアップすると、反応してくれる人たちが居て嬉しくなりますよね。

いわゆる“承認欲求”を満たしているだけかも知れませんが、共感し合える仲間を見つけたい気持ちが原動力になっているのかも知れません。」

「ライフスタイルを崩さずに効率よくスキンケアできる」

――沖縄は「海開きシーズン」も控え、紫外線が気になる季節が到来します。 宮里さんが日頃から心がけている美容法を教えていただけますか？

宮里「福岡に住んでいた頃、女性用化粧品会社に勤務していた経験があるのですが、その会社の先輩がすごくスキンケアに気を使う人でした。そんな美容感度の高い先輩のように常日頃からケアをしていると、お肌は応えてくれるのは実感としてわかるのですが、自分自身が毎日こまめにスキンケアできるかというと話は別だったりします（笑）。

『ディズム クリーミーフォームウォッシュ』ズボラな僕でも毎日肌の手入れが出来てほんと助かります。」

1. お肌に負荷をかけないために「泡洗顔」を心がけている方も多いと思いますが、濃密な泡をつくるのって大変な作業だったりします。その点、洗顔料を泡立てるのが苦手、面倒な男性でも、ワンプッシュで 簡単に、炭酸ガスの力で弾力のある濃密泡をつくることができるエアゾールタイプです。

2. キメの細かい泡なので、肌をこすらずに、しっかり毛穴に詰まった皮脂汚れを吸着し、洗い流してくれます。触りがとにかく柔らかいのが気持ちいいし、香りも爽やかで好みですね。

3. 僕の場合、朝の洗顔で使うのですが、一品で洗顔&シェービングができるのでライフスタイルに取り入れやすいアイテムだと思います。水分量が少なく、シェービング剤のような濃厚な泡が髭を包み込んでくれるので、シェービングの際の肌へのダメージを軽減してくれるのも嬉しいですね。

※使用感については個人の感想です。

――最後に宮里さんから「OKITIVE」の読者にメッセージをお願いします。

宮里「僕自身は早朝の宮城海岸を歩くのが一番好きな時間なのですが、沖縄はこれからマリンアクティビティも盛んな季節ですよね。沖縄に住んでいると僕を含めて海に潜る機会は少なくても、海岸線沿いを歩いていると、どうしても肌は紫外線でダメージを受けてしまいます。その点、『ディズム 』の商品は一本で、洗顔、保湿、シェービングと、何役も担ってくれるので嬉しいですね。

何より簡単で楽に始められるのが『ディズム クリーミーフォームウォッシュ』の良さだと思います。」

商品概要

ディズム クリーミーフォームウォッシュ

＜洗顔料＞ 販売名：ディズム クリーミーウォッシュＱＲ1
容量：120g（約2ヶ月分、朝晩2回使用の場合）
価格：1,800円（税抜）　1,980円（税込）

※沖縄県内ドン・キホーテにて販売。

■写真
小橋川 恵里奈