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読谷村で歴史と人情、初めての絶品グルメにい~あんべぇ!
即興コント女王・友近が、沖縄の人気芸人ありんくりん(ひがりゅうた・クリス)と一緒に沖縄中を巡ったり、即興コントを楽しみながら、お茶の間にい~あんべぇなひとときをお届けする即興コント街ブラバラエティー。
今回は、ありんくりん・ひがりゅうたさんが昔住んでいたという沖縄本島中部の読谷村(よみたんそん)にやってきました。
豆腐や「やちむん(焼き物)」で知られる読谷村ですが、今回はさらにディープな魅力を深掘り!地元民に愛されるお店や、歴史を感じるスポット、そして美味しいグルメとの出会いが満載の街ブラが始まります!
目次
「きなばんじょ?」琉球民謡にも歌われた歴史ある場所
今回の舞台は、ありんくりん・ひがりゅうたさんにとって馴染み深い読谷村。
目の前にある趣のある建物は「喜名番所(きなばんじょ)」という、昔の読谷村の役場をイメージして作られた施設です。
ここに来たことがあるというりゅうたさん。「僕この辺に住んでいました」と、なんとこのすぐ近くに住んでいたそう!喜名番所は、読谷村の歴史資料などが展示されている博物館のような場所になっているとのこと。
中に入ると、職員の添石(そえいし)さんが出迎えてくれました。
添石さんによると「番所」というのは、昔の行政機関、つまり役場があった場所だと教えてくれました。
この「喜名番所」、実は有名な沖縄民謡の「いちゅび小節」の歌詞にも登場するんです。
「いちゅび小にふりてぃ 座喜味村通てぃ 通てぃ通いぶさ 喜名ぬ番所さ」
歌詞に出てくる「喜名ぬ番所」が、まさにこの喜名番所のこと!
この歌詞は「ここのことか」と知ったりゅうたさん。
喜名番所には伝統的な工芸品ややちむん(焼き物)も展示されています。
「週3、4では来るぐらい」りゅうた行きつけの愛されスーパー『池城ストアー』
喜名番所で歴史を学んだ一行が次に向かったのは、りゅうたさんお気に入りの店だという『池城(いけしろ)ストアー』。
「住んでいた家が近くだったので、もうほんとに週3、4では来るぐらい」とりゅうたさん。相当なヘビーユーザーだったようです!
創業100年以上という、村民に愛される昔ながらのスーパー。いったいどんな魅力があるのでしょうか?
店内に入ると、名物スタッフだという店長の照屋朝香さんと、友人の金城広弥さんが出迎えてくれました。
お二人はなんと同級生!「家族みたいな友人」というほどの仲の良さです。
お店には、手作りのお惣菜がずらり!
野菜もお肉もたっぷり入った「命薬(ぬちぐすい)汁」や、珍しい「野菜ハム巻き」など、どれも美味しそう!
中でもりゅうたさんが大好きなのが、池城名物の「スーチカー(豚肉の塩漬け)」。
1日塩で寝かせた後、茹でてあるので、そのまますぐに食べられる人気商品です。
「これおせち料理!?」沖縄の正月文化に友近ねーねーもびっくり!
スーチカーが正月のオードブルにも使われるという話から、沖縄の食文化の話題に。
「沖縄はおせち料理ないんですか?」と友近さんが尋ねると、「ない」「俺たちおせち料理食べたことないっすよ」とありんくりんの2人。
数の子や紅白かまぼこ、田作りといった定番のおせち料理は、沖縄ではあまり食べないようで、これには友近さんもびっくり!
池城ストアーでは注文で「重箱」も作っているそうですが、沖縄ではそれをおせち料理とは呼ばないとのこと。
友近さんが「だって重箱に入っていたらおせち料理やって」「数の子入ったらもうおせち料理」と力説しますが、「どうしてもおせちにしたい」とツッコまれていました。
さらに、お店の奥にはなんと「100円そば」が!
豚骨とかつお節から取った合わせ出汁のスープは、あっさりしつつもしっかりお出しが出ていて、もう最高!
「汁だけ飲みたい」というお客さんもいるというのも納得の美味しさです。
「店と娘と息子、よろしくよ」若き店長を支える亡き父との約束
笑顔が素敵な店長の朝香さんですが、実は2年ほど前にお父様を亡くし、急遽弟さんと二人でダブル店長としてお店を継ぐことになったのだそう。
「もうめっちゃ大変だったんですけど、みんながサポートしてくれて」と語る朝香さん。
お客さんやスタッフ、そして隣にいる友人の金城さんの支えがあったからこそ、頑張れたと話します。
実は金城さん、朝香さんのお父様にとても気に入られていて、亡くなる前に「店と娘と息子、よろしくよ」と託されていたのだとか。
その約束を今も守り続けているんですね。温かい友情に、思わずジーンときます。
「倍返しだ!もらっていいですか」 声があのお方にそっくり?なレストランオーナー
続いて一行は、クリスさんが気になっていたという洋食屋さん『外食家くじら』へ。
地域に愛されるイタリアンレストランだそうです。
出迎えてくれたオーナーさんを見て、友近さんが「うわ、なんか冨吉さんみたい」と一言。
芸人の先輩にそっくりだそうですが、クリスさんは「声が堺雅人さんに似てる」と指摘!確かに似てるかも!
「ちょっと、倍返しだ!もらっていいですか」とクリスさんが無茶振りすると、「よく言われるんですけど、それをやって大体、シーンってなることが多いんですよ」と困り顔のオーナーさん。お店でもお客さんによく言われるそうです。
『外食家くじら』は読谷村のほかに北中城村とうるま市にも店舗があり、県内で3店舗を展開している人気店です。
この日、少しお腹の調子が悪かった友近さんは、体に優しいスープを注文。
鶏の出汁に、大根や人参、冬瓜やパパイヤなどが入ったスープで、一口飲むと「はー、おいしい。染み渡ります」と、その優しさに癒やされていました。
「初ニョッキ」絶品イタリアンとゲームで大盛り上がり!
ありんくりんの2人は、マルゲリータピザ、本日の塩パスタ、そして「ゴルゴンゾーラニョッキ」をシェアすることに。
しかし、ここで問題発生!ありんくりんの2人は「ニョッキ」が何なのか知らない様子。
「え、たけのこニョッキしか知らん」とクリスさん。「なにそれ?」と今度は友近さんがポカン。
そんな話をしている間に、料理が到着!
手ごねの生地が自慢のマルゲリータは、チーズがとろっとろで、もちもちの「耳」まで絶品!
塩パスタは、スープがパスタによく絡んで、ペペロンチーノよりもニンニクが控えめで優しい味わいです。
そして、お待ちかねの「ゴルゴンゾーラニョッキ」!
ジャガイモを使ったパスタの一種で、もちもちした食感が特徴です。
初めてニョッキを口にする2人は、「お、こんなもちもちなんだ。すごい」「おいしい」と初体験の食感に感動!
ブルーチーズの濃厚なソースも相性抜群で、あっという間に虜になってしまったようです。
美味しい料理を堪能した後は、先ほど話題に出た「たけのこニョッキ」ゲームで大盛り上がり!
「たけのこ、たけのこ、ニョッキッキ」の掛け声に合わせて、「1ニョッキ」「2ニョッキ」と順番に言っていくゲームで、他の人とかぶったり、最後に言ったりすると負けというルール。
初挑戦の友近さんも含めて、みんなで白熱した戦いを繰り広げました!
「食べてもおいしいし、遊んでも楽しいし」とクリスさん。
読谷村の歴史や人情、そして美味しいグルメと楽しいゲーム。心もお腹も満たされる、まさに「い~あんべぇ」な1日となりました!
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