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キャン ヒロユキ

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肉刺しがメインの店が、沖縄に!?・・・肉刺しを堪能せよ!〜那覇市安里「肉刺しX」~キャンヒロユキの「とー、飲み歩きやってみよう」〜

さて今回ご紹介するのは、肉刺し好きにはたまらないお店、那覇市安里にある「肉刺しX」。

白い提灯が爽やか

場所は那覇市安里の住宅地の中。なので、知らない人は意外とまだ知らないかもしれません。
でも実はこのお店、2026年に入ってからSNSで「周年祭限定・食べ放題1,129円(いいにく)キャンペーン」が話題になっていて、予約パンパンの中友人となんとか予約をして行ってみたらめちゃくちゃ美味しかったので、今回あらためて裁縫……じゃなかった、再訪したというわけです。
ちなみに通常も、2,934円(にくさし)食べ放題メニューもあるとか!すごすぎ!

そして店内はこんな感じ。

肉刺し時代、到来

カウンターとテーブル席には貼り紙やメニュー、写真、提灯、そして独特の熱量。
なんというか、まさに“X”っぽい。なるほどこれがXか。(なにが?)
とにかく普通じゃないワクワク感とカクレガ感があるお店です。
実はこのオーナーさん、以前は沖縄でも有名な某居酒屋さんでワタクシを見かけたことがあるとのこと。そのお店は、素材に非常にこだわりのあるお店でした。今回もぐっと期待値があがります。

そして今回のメンバーはこちら。

2軒目なので、すでにこの陽気さ

以前、この飲み屋紹介にも出演した、“スッパイマン”でおなじみ上間菓子店の社長・上間コージさん。
そして、沖縄テレビのプロデューサー・又吉。
そこに私を加えた3人。
まさに「肉刺しX」というメンバーです!

さて、まずはメニューをチェック。
と、いきたいところなんですが、この店、メニューがなかなか多い。胃袋がいくつあっても足りないレベルです。
なので、まずは“今日のお通し”メニューから攻めることに。
これがまたすごい。

お通しだけでもズラリ

お通しなのに選択肢が広い。
食前酒、日本酒グラス or ハブ酒ショット、生牡蠣、白身魚フライ、馬スジポン酢、チーズチキン大葉巻き、牛モツの味噌キムチ煮などなど……。
「お通し」というか「お通しすぎ」なラインナップです。
通常メニューはもっと多いので、ここはぜひ現地で眺めてほしいところ。食べる前から楽しい店です。

ということで、お通しが到着。

私は「あったか馬スジポン酢」をいただきました。
これが、さっぱり食べられてめちゃくちゃうまい。馬スジのうまみはちゃんとあるのに、ポン酢で後味は軽い。「あれ、お通しでこんなに本気出していいんでしたっけ?」という仕上がり。そして「おかわり1回無料」。そういうのにワタクシ弱いんです。
そして正直、他の2人のお通しもつまめばよかった。

と、ここで見つけてしまったのが、こちら。
「牡蠣じゃんけんチャレンジ」。

4個注文して、スタッフとじゃんけんし、勝てば4個で300円。うぉう!
こういう時に前に出るべきは、現場を回す男、プロデューサー又吉です。
さーいしょーは、グー!!!

じゃーん、けーん……

ぽん!

負け。

おい!
こういう流れ、普通は勝つんですけど。テレビだったら勝って盛り上げる場面ですけど。
ということで牡蠣が到着。

……なんですが、写真アルバムを見返したら、蒸し牡蠣ではなく生牡蠣の写真しか残っていません。生牡蠣でもいけたのかな・・・それは現地でご確認ください。

ただ、その生牡蠣がまた見事。
ぷりっぷりで、つるりと口に入って、うん、ミルキー。海のうまみがふわっと広がって、牡蠣好きにはたまらないやつです。

そして次はこちら。
“裏メニュー”の、皮トロ付きせせり刺し。

裏メニューなんですが、

メニューにしっかり「裏メニュー」と書いてあります。こういうとこ、おちゃめですね。
ということでいただきます。
スライス玉ねぎ、生姜、にんにくと一緒にいただくと、まずさっぱり。そのあと、せせりの甘みと炙った皮の香ばしさ、脂のうまみがじんわり。
これはいい。かなりいい。おつまみとして優秀すぎます。
しかも食べるとすぐ分かるんです。
「あ、新鮮だ」と。
店名に“肉刺し”とつけているだけあるなあと、しみじみ納得。看板に偽りなし。むしろ看板、かなり本気です。

続いては、鶏レバー。

お酒飲みって、なぜかレバー好きが多いですよね。もちろん今回の面々も、その例に漏れません。

で、この鶏レバーも、お酒に合う。合う合う合う。しっとりしていて、濃縮されたうまみがしっかり。
さらに、ここで馬刺しも登場。

赤身刺し、ユッケ、ほかいろいろと並びます。ワタクシの大好物のフタエゴ(たてがみ)刺しはちょうど売り切れ、残念。
ですが、赤身ももちろんほかの部位もしっかりとした「肉の旨み」が感じられます。
そしてそのうまさの理由、それは「新鮮」、そこに尽きると思います。
馬刺しを出す店は、もちろん他にもあります。でも、ここはとにかく鮮度が印象に残る。
臭みがまったくなくて、肉の甘みや食感がストレートに入ってくる。肉刺しならではのおいしさを、分かりやすく楽しませてくれます。

とここで目に入ったのがこちらのポスター。
「ごま油とにんにく香る 牛レバーの5秒しゃぶしゃぶ」。

さっきも言いました。「お酒好きはレバー好きが多い」。
もちろん今回の3人もレバー好き。ということで、これは頼まないわけにはいきません。ということで注文。

ごま油のプールに、新鮮な牛レバー。もう、ビジュアルがいい。
ということで、まずは鍋を温めます。

あたため待ち

では早速、しゃぶしゃぶ。
じゃんけんに負けた、シャイなあんちくしょうがしゃぶしゃぶ。

いい火の通り具合。
そして2人の顔も面白い。人はしゃぶしゃぶの時、こういう顔をするんですね。

そして、人生初のレバーしゃぶしゃぶを実食。
レバー独特の濃厚さ、とろっとした食感。そこにごま油とにんにくの香りが重なって、うまみがぐっと立ちます。「レバーの良さを、ごま油で包んで、香りで背中を押した」みたいな一品。伝わってないと思うけど、とにかくうまい。
ということで、早速おかわりもいたしましたとさ。

ということで、安里にある隠れ家的な肉刺しの店「肉刺しX」をご紹介しました。
ほかにも、小鍋、揚げ物、白子、牡蠣、馬刺しと、酒飲みの夢が大渋滞するようなメニューが並び、しかも通常日も、馬刺し20種類食べ放題など、さまざまな食べ放題企画も展開しているそう。
肉刺し好きはもちろん、「ちょっと変化球のある飲み屋が好き」「鮮度で勝負する一皿に弱い」そんな人にはかなりおすすめです。

そして最後はオーナーさんも一緒に、みんなでキャンポーズ。
店の前で撮る1枚まで含めて、ちゃんと楽しい夜でした。
みなさんもぜひ、足を運んでみてください。

ごちそうさまでした
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