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真境名 育恵

真境名 育恵

「個性は隠さない」竹中知華が選んだ生き方とは “戦略的なお胸”は武器になるか!?竹中知華×ナオキ屋が生んだ異色の表現論 vol.01

胸が大きすぎるという苦情で前職を辞めた?

インタビュアー(以下、真境名):
さっそくですが、ネットでよく見るあの噂……「胸が大きすぎるという苦情でNHKを辞めた」って本当ですか?

竹中知華さん(以下、竹中さん):
これは若干本当で若干噂です。胸が大きすぎるというか、「ニュースを読んでいるのに相応しくないんじゃないか」「そっちに目がいってしまう」っていう苦情は実際にありました。でも、それが原因で辞めたわけではありません。苦情自体は確かにありましたよ。

真境名:
。。。リアルにそんな苦情が来てたんですね…ニュースを正確に読み上げることを求められる現場で、その苦情は辛いものがありますね。

竹中さん:
私が担当していたのは朝の『おはよう沖縄』で、淡々と5分間ニュースを読む番組でした。視聴者の方から「もうそっち(胸)に目が行ってニュースが入ってこない」って苦情が定期的に来ていました。服選びも大変でしたね。

真境名:
仕事としてめちゃくちゃ苦しい局面じゃないですか……!

竹中さん:
本当に苦しかったんです。自分のせいでニュースが入ってこないっていうのはつらかったです。でも誰も悪くないんですよ。ニュースを見たい人はちゃんとニュースを見たいのに、私の主張の部分が気になってしまう。NHKの人も苦情を伝えなきゃいけない立場で、申し訳なさそうに伝えてくれているのがわかって、申し訳ないなと思いながら読んでいました。
アポ無しで声をかけてきた記者さんに撮られた写真が週刊誌に取り上げられて、
「第二のスイカップがここにいた」みたいな感じで載ってしまったんです。
その時は、1週間ぐらい自宅待機になりました。

会社が守ってくれたんですけど、当時は本当に怖かったです。

真境名:
自宅待機まで…大変…当時はNHKの正統派アナウンサーとして仕事をしていた竹中さんにとって、歓迎できない見出しですよね。でもその経験がきっかけで「自分の個性を活かせる仕事がしたい」と思うきっかけになったとか?

竹中さん:
そうですね。NHKではニュースを伝える基礎をしっかり教えてもらって、本当にお世話になりました。
でもニュースって「自分」を出しちゃいけない場所だったので。自分のパーソナルな部分をちゃんと認められる、個性を活かせる仕事をしたいと思うきっかけになったと思います。

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