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読谷村に来ただけで「最高!」ぐしけんさん、馬に乗って日本茶にうっとり。沖縄の隠れ名所を全力で満喫してきた
沖縄のレジェンド・具志堅用高さんが、まだ知らない沖縄の魅力を再発見する「ぐしけんさん」。
今回は読谷村にある体験型総合施設「Gala青い海」を舞台に、陶芸・乗馬・スイーツ・日本茶と、盛りだくさんの一日を体験してきたよ!
目次
「来ただけで海が目の前だもん!」——ぐしけんさん、開口一番で絶賛
今回のロケ地は、読谷村にある体験型総合施設「Gala青い海」。
陶芸や琉球ガラス作り、乗馬まで楽しめるという、まさに”全部入り”な施設なんだけど、ぐしけんさん、施設に着いた瞬間からもうテンションが上がりっぱなし。
「来ただけでこれ、目の前海だもん」と一言。
いやほんとそうなんです。施設の目の前にはキラキラの海が広がっていて、それだけで気分が上がっちゃう場所なんだよね。
アシスタントののぞみちゃんも「いいですよね」とにっこり。2人の笑顔を見ているだけで、こっちまで「行きたい!」ってなってくる。
この日、ぐしけんさんが体験するのは陶芸、乗馬、そしてスイーツと日本茶。聞いただけで楽しそうでしょ?
じゃあ、一緒にぐしけんさんの一日を追いかけてみよう!
「ヨウコウ」——陶芸作品に愛を込めた名前をつけたぐしけんさん
最初にやってきたのは、施設内にある陶芸工房「てぃーだ」。
やちむんの販売のほかに、ろくろ体験やシーサー作り体験もできる工房だよ。
先生は西口さん。
まずはろくろをゆっくり回しながら、土の「中心を感じる」ところから始まるんだけど、これが意外と奥深い
「中心にこう力を集めていただいて、伸ばしたり縮めたりすることで、土の中の空気が抜けて割れにくくなるんです。
ちゃんと中心が取れていると手の動きが止まってきれいな柱になるんですが、ずれると手がこう暴れちゃうんですよね」と西口先生が丁寧に説明してくれる。
しかし、やってみると中心がずれてしまうのはぐしけんさんだけじゃない。
隣でのぞみちゃんも土を触らせてもらって、気を抜いた瞬間に「ちょっと……イライラしてきた」と思わず本音が漏れる。
すかさずぐしけんさんが「ほら、イライラしてきた。だから声かけるから、外で」とすかさずツッコミ。
工房に笑いが広がる場面もあったりして、なんともほっこり。
気を取り直して、先生のデモを見ながら器の形に仕上げていくぐしけんさん。
「輪っかを壊さずに、指と指が向かい合ったまま上にこう」という先生の指示を守りながら丁寧に形を整えると——予想以上にスムーズに完成!
「こんな早くできるの?」とぐしけんさん自身がびっくり。
のぞみちゃんも「いつもよりすごいスムーズだったなって思いました」と太鼓判。
「作品名は?」と聞かれたぐしけんさん、少し考えてから「ヨウコウ」とひと言。
「そのまま!」とのぞみちゃんがツッコんで場が盛り上がったけど、実はこれがめちゃくちゃかわいいネーミングセンスだよね。
乾燥させて底を削り、釉薬をかけて焼き上げると深い紺色の器が完成。
釉薬のムラがいい感じの模様になってて、ちゃんと「作品」として成立してる。
ちなみに焼き上げると約15%縮むので、完成イメージよりちょっと大きめに作るのがコツなんだって。
これは覚えておきたいポイントだよね。
「普段、馬には乗れないもん」——乗馬体験で高みの見物を堪能
陶芸のあとは、施設内にある「沖縄乗馬クラブ」での乗馬体験へ。
担当してくれたのは上野さん。
今回ぐしけんさんを乗せてくれる馬は「タリちゃん」という名前で、なんと20歳を少し超えているベテラン。
人間に換算すると60歳を超えているくらいだとか。「元気だな、20年も」とぐしけんさんが感心していたのが印象的だった。
乗馬前に上野さんから注意事項が伝えられる。
「馬の上で大きな声を出したり、大きな動きをするとびっくりしてしまうことがあるので、シャドーボクシングなどはしないようにお願いします」。
……シャドーボクシング!
元ボクシング世界チャンピオンのぐしけんさんへのピンポイントすぎる注意に、スタジオも笑いをこらえきれない空気になること間違いなし。
のぞみちゃんも「思わず出ちゃわないようにお願いします」と念押し。
ぐしけんさんも「要するに、ウマく乗りなさいっていうことね」と笑いながら受け入れていたよ。
蹄の音が「かっこいい」——芝生の上で海を見ながらのお散歩
ヘルメットをかぶって準備万端のぐしけんさんが馬に乗ると、施設の目の前の芝生エリアをゆったりとお散歩するコースへ。
蹄の音が地面に響くたびに、のぞみちゃんが「蹄の音がすごいかっこいい」とうっとり。
ぐしけんさんも「この音ね」と頷きながら、馬上から眺める景色に目を向ける。
「やっぱり高さがあるから、なんかいいなあ。場所もいいですよね、広くてね」と馬上からの眺めに満足そうなぐしけんさん。
芝生の緑と、その向こうに広がる鮮やかな海の青。
この景色の中を馬に乗ってゆっくりお散歩なんて、そりゃ癒されるよ。
しばらくのんびりと散歩を楽しんだぐしけんさん、おもむろにこんな言葉を口にした。
「これ大人が乗ってもおもしろいけど、乗馬は子どもに乗せたら最高だよ。こんな思い出ないよ。普段乗れないもん、馬には」。
ぐしけんさんの言葉には、本当に心から楽しんでいる気持ちが滲み出ていたな。
「読谷にこんないいところがあったんだ」という感想も飛び出して、地元・沖縄の新しい顔に驚いている様子がとても微笑ましかったよ。
ちなみに乗馬体験には年齢上限(75歳)と体重制限(80キロ以下)がある点は押さえておこうね。
十分に調教されたタリちゃんは「お客さんが乗っているのはちゃんと分かっていて、今がお仕事中だと理解している賢い子」なんだって。
そんなタリちゃん、ありがとう!
「なんでこんなにうまいの?」——バナナおじさんの絶品スムージーにぐしけんさん驚愕
乗馬で程よく疲れたところへ、のぞみちゃんが「おすすめのものを紹介します」と連れてきてくれたのは、施設内にある「BANZAIバナナ読谷店」。
オーナーは自ら「バナナおじさん」と名乗る林さん。
バナナをあしらった帽子姿がトレードマークで、ぐしけんさんが「帽子、あ、かぶってるんですね」と聞くと、「生まれたときから」とまさかの返答。
思わず「おもしろーい」とぐしけんさんも笑っちゃう。
こちらで楽しめるのは、アップルバナナを使ったバナナスムージー。
アップルバナナってそもそも何? という人も多いよね。
林さんによると、島バナナとはまた違う品種で、糖度が25度以上あり、ほどよい酸味があるのが特徴。
「甘さと酸味のバランスがめちゃくちゃいいバナナ」なんだって。
スムージーの材料はバナナ・ミルク・塩、この3つだけ。
塩は施設「青い海」のものを使っているそうで、「塩を入れると甘さがちょっと締まる」とのこと。
砂糖は一切使わず、甘さはすべてバナナ任せという潔さ。
口に含んだぐしけんさん、ひと言——「うまい」。でもすぐに「なんで?」と自問する。
それくらい、予想以上においしかったんだろうね。
「このトロトロみたいの、何が出てんの?」と不思議そうに聞くと、「このアップルバナナはめちゃくちゃ粘度が高くて」という答えが返ってきた。
完熟アップルバナナのとろみが、あのリッチな口当たりを生み出していたんだね。
アップルバナナは生産者が少なく、希少価値が高い食材。
腹持ちもいいので、スイーツとしてはもちろん、ちょっと小腹が空いたときにも最高の一品だよ。
「これですよ、お茶」——日本茶専門店で至福のひとときを
体験の締めくくりは、施設内にある日本茶専門店「三福茶房」へ。
日本各地から取り寄せたこだわりの日本茶が常時十種類ほど揃っているというお店で、カウンター越しに丁寧にお茶を淹れてくれる雰囲気がなんとも落ち着く。
今回ぐしけんさんには鹿児島県産の煎茶「朝露」、のぞみちゃんには「紅ほうじ茶」が用意された。
「朝露」は、天然玉露とも呼ばれる品種。
渋みが少なく、濃厚なうまみと芳醇な香りが特徴で、後からほのかな甘みが来るというお茶。
一口飲んだぐしけんさんが「あー……おいしい」と目を細め、「これですよ、お茶」とうっとり。
「そんなに苦くもないね。だから、うん」と言葉が続かなくなるくらいに気に入ったみたい。
一方、のぞみちゃんの「紅ほうじ茶」は、和紅茶の茎の部分を焙煎したもの。
普段なかなか市場に出回らない珍しいお茶で、丁寧にほうじているのでいい香りが鼻に抜けていく。
「ほっとしますね。香ばしい味がしますね」とのぞみちゃんも笑顔。
二煎目には玄米を加えて、玄米茶にもなる
嬉しいのは、一杯飲み干したあとも二煎目・三煎目と楽しめること。
煎茶のほうには玄米が別添えで付いていて、急須に加えると今度は玄米茶として楽しめるという二度おいしいシステム。
ぐしけんさんも「もう全部飲んだよ」と言いながら、嬉しそうに二杯目を楽しんでいたよ。
お茶に合わせて出されたのが、塩豆大福。
甘さ控えめに作られた大福で、中のあんこも周りの豆も「シママース」の塩を使って炊いてある。
「沖縄にはないおいしさ」「東京で食べるのと同じくらいおいしい」とぐしけんさんも絶賛。
そして、さらに感動的だったのが「追い塩」の一手。
別添えでシママースの塩が出てきて、大福につけて食べると——「漬けたほうがおいしい!もう最初から漬ければよかったな、俺」とぐしけんさんが思わず叫ぶ。
塩がほんの少し加わることで、あんこの甘さが一気に引き立つんだよね。
ちなみにここから見える夕日もきれいとのことで、夕方に訪れるのも最高かも。
「プライベートでも来たい」——ぐしけんさんが本音をポロリ
すべての体験を終えたぐしけんさん、のぞみちゃんとともに今日の感想を語り合う。
「読谷最高じゃないですか。一日で足りないよ」とひとこと。
「馬ももう少し乗りたいし、あと一時間くらい」と名残惜しそう。
「何回か読谷には来てるんだけど、この海岸のほうは来てなかったから、やっぱり素晴らしいね」と地元の新しい魅力に気づいた表情が印象的だった。
「プライベートでも来たいね」という言葉が、今日一日の充実ぶりを一番よく表していた気がするよ。
体験あり、絶景あり、スイーツあり、そして笑いあり。
「ガラ青い海」って、ほんとにぎゅっと詰まった場所なんだな。
読谷村に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてね!
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