グルメ,ラーメン,本島南部,浦添市
数量限定の“鶏白湯パーコー麺”と、とろりと濃厚な担々麺にハマる!店主の“好き”が詰まった「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」(浦添市)
浦添市・大平インター近くにある「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」。県外出身のご主人とウチナーンチュの奥様が営むお店です。
店名からは“鶏白湯ラーメン専門店”をイメージしますが、メニューを開くと種類の多さに驚かされます。鶏白湯ラーメンだけでなく、日本そば、鉄板焼き、カレー、天ぷら、さらには夜のおつまみまでずらり。「本当にご夫婦2人で営んでいるの?」と思わず聞きたくなるほどの豊富なラインナップです。
沖縄ではまだ珍しい鶏白湯ラーメンを軸に、“自分たちが本当に好きなもの”を届け続けているご夫婦。気取らない空気感のなかに、料理へのこだわりがしっかり詰まっていました。
今回は、浦添市の「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」をご紹介します。
目次
「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」で味わう、満足感たっぷりの鶏白湯パーコー麺
◇「鶏白湯パーコー麺(税込1480円)」
沖縄では、鶏白湯をメインに据えたラーメン店はまだ少なめですが、「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」では、鶏ガラと野菜からていねいに旨みを引き出した“鶏白湯ラーメン”を看板メニューとして提供しています。
今回いただいたのは、数量限定の「鶏白湯パーコー麺」。
運ばれてきた瞬間、ふわっと立ち上る鶏ダシの香りに思わず食欲を刺激されます。鶏特有の臭みは全くなく、広がるのは凝縮された旨みの香りだけ。ひと口目への期待が一気に高まります。
まずはスープから。とろみのある口あたりながら重たさはなく、シンプルな味付けが鶏ダシの旨みをしっかり引き立てています。口に含むたび、舌の上でとろりと広がり、鼻へ抜けていく鶏の香りがたまりません。
「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」では細麺と中太麺が選べますが、今回は細麺をオーダー。繊細な細麺が濃厚でまろやかな鶏白湯スープによくからみ、小麦の香りもふわっと広がります。すすった瞬間のなめらかな口あたりも心地よく、気づけばどんどん箸が進んでいました。
そして存在感抜群なのが、カレー風味の揚げ豚ロース“パーコー”。ロース豚カツほどの大きさの豚ロースが豪快にのっています。
最初はカリッ、サクッとした香ばしい衣の食感を楽しめるパーコー。驚くほどやわらかく、噛むたびに旨みが広がります。食べ進めるうちに少しずつ鶏白湯スープが染み込み、後半はまた違ったしっとりとしたおいしさへ変化。ひとつのトッピングで二度楽しめるような満足感も印象的でした。
スープ、麺、パーコー。それぞれがしっかり主役級のおいしさを持ちながら、不思議と一体感もある一杯。ラーメンでありながら、“定食”のような満足感もあり、ライスと合わせたくなる理由にも納得です。
数量限定メニューなので、気になる人は早めの来店がおすすめです。
野球グッズに楽器もならぶ、店主の“好き”が詰まった店内
「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」があるのは浦添市大平。大平インターから近く、パイプライン沿いにあるため車でもアクセスしやすい立地です。
ラーメン店だと思って向かうと、入り口には「そば」「うどん」「お好み焼き」など、種類豊富なのぼりがお出迎え!なにやら“普通のラーメン店ではなさそう”な空気が漂っています。
駐車場には1.6メートルの高さ制限があるため注意が必要。車高の高い車はもちろん、軽自動車でもぶつかる場合があるそうです。
心配な場合は別の駐車場所を案内してもらえるので、スタッフへ気軽に声をかけてくださいね。
店内は清潔感があり、すっきりとした雰囲気。広すぎない空間だからこその落ち着きがあり、ゆったり食事を楽しめそうです。テーブルも広めで、隣の席との距離感にも余裕があるため、周りを気にせず過ごせます。
靴を脱いで上がるスタイルの小上がりのテーブル席も用意されており、小さな子ども連れでも過ごしやすい空間です。子ども用の椅子や食器もあり、ファミリーにうれしい気配りも感じられました。
店内を見渡すと、野球グッズや楽器があちらこちらに。野球好きでトランペットも趣味の店主らしく、多趣味な人柄が店の空気感にもにじみ出ています。
眺めているうちに、自然と会話したくなるような居心地のよさも印象的でした。
さらにうれしいのが、OKITIVEアプリと連携しているところ!「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」では初回10%OFFクーポンも利用できるので、気になった人はぜひダウンロードしてみてくださいね。
「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」はバラエティ豊かなメニューがずらり
メニュー表を見ると、思わず二度見してしまうほどの豊富なラインナップ。店名にもある「鶏白湯ラーメン」をはじめ、鉄板焼き、日本そば、カレー、天ぷら、各種定食までそろい、ご夫婦2人で切り盛りしているとは思えない品数です。
さらに17時30分からのディナータイムには、お酒に合いそうなおつまみメニューも登場します。
ドリンクにも店主のこだわりが光ります。沖縄ではなかなか見かけない珍しい焼酎も取りそろえており、「ふだんあまり飲まないようなお酒も楽しんでほしい」と話す店主。
沖縄では定番の泡盛をあえて置かない姿勢からも、“県外で親しまれている味を楽しんでほしい”という店主のこだわりが伝わってきます。
また、テイクアウトに対応している点も、地域の常連さんに愛されている理由のひとつかもしれませんね。
鶏白湯×担々麺。スープまで飲み干したくなる、「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」で人気の担々麺
◇「担々麺(税込980円)」
豊富なメニューのなかでも特に人気が高いのが、「担々麺」。ベースには鶏白湯スープを使用しており、お店らしさがしっかり感じられる担々麺に仕上がっています。
スープは見た目からわかるほど、とろりと濃厚。もともととろみのある鶏白湯スープに、たっぷりのすりごまが溶け込み、ひと口目から満足感のあるまろやかな口あたりが広がります。
辛さはしっかり感じるものの、刺激だけが前に出るわけではなく、ダシの香りやごまの風味をしっかり楽しめる絶妙な加減。担々麺に期待する「濃厚さ」「旨み」「香り」「辛さ」が、一杯のスープにぎゅっと詰まっています。
担々麺は中太麺をチョイス。喉越しのよい中太麺が、濃厚なスープや具材をしっかりとからめとり、一口ごとの一体感をさらに高めています。存在感のあるスープに負けない力強さがありながら、重たくなりすぎない絶妙なバランス。人気メニューというのも納得の一杯でした。
パーコー麺も担々麺も、食べ進めるほど「ライスも頼めばよかった…!」と思わされる一杯。濃厚なスープや具材がごはんと相性抜群なので、がっつり楽しみたい人はぜひライスも一緒に注文してみてください。
「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」に込められた店主のこだわり
以前は県外で飲食業に携わってきた店主。2017年8月「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」をオープンしました。
オープン当初は、鶏白湯ラーメンを中心にしたお店だったそうですが、少しずつメニューを増やし、いまでは日本そばや鉄板焼き、おつまみまでならぶ現在のスタイルになりました。
沖縄で店をはじめるにあたり、「沖縄料理はほかのお店でもたくさん食べられる。だからこそ、自分たちが本当においしいと思う県外の味を届けたかった」と話してくれた店主。自分が自信を持って出せるものだけをならべようと、現在のメニューを形にしていったそうです。
たしかに、豊富なメニューがならぶなかでも、沖縄そばや沖縄料理、泡盛はあえて置いていません。鶏白湯ラーメンに日本そば、珍しい焼酎——店主自身が好きで、「おいしい」と信じているものばかりです。
気さくで話しやすいご夫婦の人柄も印象的で「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」には料理だけではなく“人”に会いに通いたくなるような温かい空気感がありました。
“また行きたい”が増えていく「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」
浦添市・大平インター近くにある「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」。鶏白湯ラーメンを軸に、日本そばや鉄板焼き、珍しい焼酎まで、さまざまな楽しみ方ができる一軒でした。
豊富なメニューに驚かされながらも、店主ご夫婦の“本当に好きなものを届けたい”との想いが、料理や店の空気感からしっかり伝わってきます。
一度訪れると、「次は別のメニューも食べてみたい」と、自然と“また行きたい”が増えていく「鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining」。ラーメン好きはもちろん、いつもと少し違う一杯を食べたい人にも気になる存在です。
浦添でランチやディナーのお店を探している人は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
Information
- 鶏白湯らぁ麺 荻 65Dining
- 住所
- 〒901-2113 沖縄県浦添市大平1-7-8糸洲ビル1F
- 電話番号
- 098-943-0009
- 営業時間
- 11時30分(L.O.14時50分)/17時30分(L.O.20時10分)
【テイクアウト電話受付】〜14時30分/〜19時30分 - 定休日
- 水曜日/第1・3木曜日
- 駐車場
- あり(1.6メートルの高さ制限があるため注意)
- クレジットカードの利用
- 不可
- 電子マネーの利用
- 可(PayPayと現金のみ)
- HP・SNS
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