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沖縄移住6年目、武智志穂が届ける「等身大の沖縄暮らし」
皆さん、お久しぶりです。
大阪府出身、沖縄移住6年目のモデル・タレント、武智志穂です。
約2年前、OKITIVEにて「沖縄移住のリアル」をテーマに、移住して間もないころの暮らしや子育てについて綴らせていただいていました。
あれから時が経ち、今回、ありがたいことに再びコラムを書かせていただけることを、とても嬉しく思っています。
コラムをお休みしていたこの2年間、本当にいろんなことがありました。
あんなに小さかった双子の息子たちも、あっという間に年長さんに。来年はいよいよ小学生になります。
毎日一緒にいると成長に気が付きにくいけれど、ふとした瞬間に「大きくなったなぁ」と感じて、少しうるっとしてしまうこともあります。
子どもの成長とともに、私も気付けば沖縄生活6年目。
移住したばかりのころは、見るものすべてが新鮮で、「沖縄ってこんなところなんだ!」という驚きの連続でした。
でも今は少し違います。
暮らしているからこそ見えてくる景色や、人とのつながり、この島ならではの季節の移ろい。
そんな何気ない毎日に、幸せを感じるようになりました。
朝、子どもたちを送り届けた帰り道。
今日は少し遠回りして海沿いを走ってみようかな、と寄り道をしたり。
ファーマーズマーケットで旬の島野菜を見つけて、「今日はこれで何を作ろう?」と考えたり。
そんな特別ではない毎日が、今の私にはとても愛おしく感じられます。
こうした沖縄での生活のなかで、仕事でも新しいご縁をいただき、2026年からは美ら島沖縄大使として活動させていただくことになりました。
そして現在は、沖縄テレビの番組『Wake Up ウィンウィン』でMCを務めています。
沖縄のおでかけ情報を紹介する番組なので、おいしいものや素敵なお店、そこで働く方々など、これまで知らなかった沖縄に出会える機会もさらに増えました。
番組MCとして沖縄の魅力を伝える立場になったことで、「もっと沖縄を知りたい」という気持ちは、以前よりもずっと強くなりました。
地元の方に教えていただいたお店に行ってみたり、子どもたちと新しい遊び場を開拓したり。
住んで6年になる今でも新しい発見がたくさんあり、知れば知るほど、「まだまだ知らない沖縄がたくさんあるなぁ」と感じています。
そこで今回の連載では、「移住」というテーマから少しだけ視点を広げて、沖縄で暮らす生活者として感じていることを綴っていきたいと思っています。
子どもと一緒に楽しめる場所や、お気に入りのカフェやランチ、季節のお出かけスポット。
そして、暮らしているからこそ出会えた景色や、人とのご縁。
ガイドブックには載っていないけれど、「こんな沖縄もあるんだ」と感じてもらえるような、そんなお話を届けていけたら嬉しいです。
沖縄で暮らして6年になりますが、まだまだ知らないことばかりです。
でも、その“知らない”を楽しめる毎日が、今の私にはとても心地いい。
驚きばかりだった移住当初を経て、6年目のいま。この島で暮らしながら見つけた愛おしい「いいな」を、これから皆さんとたくさん共有していけたらと思っています。
以前から読んでくださっていた皆さんも、今回初めて出会ってくださった皆さんも。
またこれから、どうぞよろしくお願いします。
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