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親富祖 いつみ

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「これはカビる…」湿気の多い沖縄。整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

「これはカビる…」沖縄の整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

こんにちは!
整理収納アドバイザーの親富祖(おやふそ)いつみです。

「壊れていないから」「いつか使うかもしれないから」と、なかなかモノを手放せずに悩んでいませんか?

「まだ使えるのに捨てるなんて、もったいない…」そう思って躊躇してしまう気持ち、すごくよく分かります。実は整理収納アドバイザーとして活動している私も、昔は、もったいないとたくさんのモノを抱え込んでいた一人でした。

おまけに沖縄の湿気に悩まされ、大切にしていた家具にカビを生やしてしまった大失敗も経験しています……。

でも、そんな失敗から気づいたのは、「手放すこと=モノを粗末にすること」ではないということです。

私がモノを手放した本当の理由は、部屋をガラガラに減らしたかったからではありません!日々の掃除やお手入れにかかる無駄な手間を減らし、自分や家族と笑顔で過ごす時間を作る「家事ラクの仕組み」を整えたかったから。

今回は、そんな私が実際に手放して「本当に買い替えてよかった」「なくても全然大丈夫だった」と心から感じたリアルなアイテムと、その後のラクな仕組みづくりをご紹介しますね♪

目次

アドバイザーが「手放そう」と決める基準

「これはカビる…」沖縄の整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

私がモノを手放すか迷ったときは、「まだ使えるか」ではなく、「持ち続けることで負担になっていないか」を考えるようにしています。

「まだ使えるから捨てられない」という気持ち、すごくよく分かります。でも、使っていないモノを管理するために、日々のお掃除や整理整頓の時間が奪われてしまっては本末転倒ですよね。

そこで、私なりの「手放すためのチェックリスト」をまとめてみました。ぜひ、ご自宅のモノを見つめ直すヒントにしてみてくださいね♪

モノを手放すときの判断基準

・長い間使っていない(「いつか使う」と置いたまま、持っていることすら忘れている)

・掃除やお手入れに時間と手間がかかる

・使うたびに「ちょっと使いにくい」と感じる

・同じようなモノがいくつもある

・「せっかく買ったから」「もらったから」という理由だけで残している

いかがでしょうか?
「あ、我が家にもあるかも…」と心当たりのある項目はありますか?

「せっかく買ったから」と残すのではなく、「このモノを持っていることで、今の私の暮らしがラクになっているかな?」と問いかけてみてください。そう考えるだけで、驚くほどスッと手放す判断がしやすくなりますよ。

【手放したモノ①】カラーボックス・木製カゴ

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湿度90%超えの梅雨時期。私の住んでいる地域は湿気が溜まりやすく、特に、梅雨や夏場はカビの悩みが本当に尽きないんですよね。

実は整理収納アドバイザーの私も、大失敗した経験があります。

安くて手軽だから、可愛いからと、カラーボックスや木製カゴを愛用していたんです。ところがある日、湿気をたっぷり吸い込んだ板や網目に、カビが生えてしまっていました……。

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そこで思い切ってカラーボックスや木製カゴを手放し、風通しの良い「スチールラック」へと変更しました。

収納家具なんてどれも同じと思いがちですが、沖縄の気候に合わせた素材選び(風通しの良さ)を徹底したことで、それまでハラハラしていた「カビチェック」という心配そのものが、我が家から完全に消滅しました!

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「でもスチールラックって、隙間から小物が落ちちゃいませんか?」と聞かれることもありますが、ここもちょっとした仕組みで対策しています。

棚板のサイズに合わせて切ったプラダン(プラスチックダンボール)や専用のシートを敷くだけでOK。小物の落下を防ぎつつ、汚れてもサッと拭くだけでお手入れが完了します。

単に家具を減らして我慢するのではなく、「沖縄の環境に合った素材選び」と「拭くだけで終わるお手入れの仕組み」をセットで整えたことで、カビの恐怖から解放されたノーストレスな収納空間に生まれ変わりましたよ♪

【手放したモノ②】キッチンの包丁立て・まな板立て

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システムキッチンに最初からついていた包丁立てやまな板立て。当たり前のように使っていましたが、ホコリが溜まりやすく、洗うのが地味にストレスになっていました。

そこで、思い切ってシステムキッチンにはじめからついていた包丁立てをまるごと撤去!

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包丁の置き場所は、マグネット式の包丁収納に変更しました。

手放したことで掃除が劇的にラクになっただけでなく、今まで包丁立てがあったスペースも空いて、キッチンがすっきり!

収納は「しまう場所を増やす」だけではなく、「掃除する場所を減らす」という視点で考えると、家事がぐっとラクになりますよ♪

【手放したモノ③】水切りカゴ

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調理スペースの半分ほどを占めていた水切りカゴ。
場所をとる上に、ラック自体のヌメリ掃除やお手入れが本当に大変でした。

特に、朝ごはんや子どものお弁当を一気に作っていると、気が付けばシンクや調理スペースがパンパンになって作業しづらい、なんてこと、ありますよね。

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ただでさえ湿度の高い沖縄。水回りのカビも心配で、思い切って水切りカゴを手放し、「吸水マット」へ変更しました。

手放したことで、使わない時はサッと畳んでしまえるようになり、キッチンの作業スペースがぐっと広くなりました!吸水マットなら洗濯機に放り込むだけですぐ洗えるので、いつでも清潔を保てます。

「出しっぱなしが当たり前」だったモノをなくしてみると、作業スペースが広くなって料理がしやすくなるだけでなく、キッチンの掃除や一日の終わりのリセット作業も驚くほどスムーズになりますよ♪

【手放したモノ④】せっかく買ったから、もらったからで溜め込みがちなアイテム

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美容グッズや健康器具、ふとん用掃除機など、「高かったから」「誰かにもらったから」という理由でなかなか手放せずにいたモノもありました。

使っていないモノは、持っているだけで貴重な収納場所を使っています。

そこで、「高かったから」「誰かにもらったから」ではなく、「今の自分が実際に使っているか」「これから使いたいと思っているか」を基準に考えるようになりました。

思い切って手放してみると、収納スペースに余裕ができただけでなく、「いつか使わなきゃ」という心の重荷や気持ちからも解放されました!

【手放したモノ⑤】〇〇専用のモノ

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卵焼き器や専用の調理グッズなど、便利そうで購入したけれど、実際には使う頻度が少ないモノもありますよね。

「卵焼きを作るなら卵焼き器が必要!」と思いがちですが、まずは今持っているフライパンで代用してみることにしました。

実際に家にあるフライパンで代用してみると、なくても困らないと気づくことができました!

便利そうだからと専用アイテムを増やす前に、まずは家にあるモノで試してみる。もしやっぱり使いにくい、これがないと困ると感じたら、そのときに買い足せば十分です。

専用アイテムを1つ減らすだけでも、収納スペースや洗い物を減らすことにつながります。

【手放したモノ⑥】数が多すぎる日用品

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タオルや保存容器、エコバッグなど、「あれば使うかも」と少しずつ増えてしまう日用品って多いですよね。

1つ1つは小さくても、数が増えると収納スペースを圧迫します。そこで「本当に必要な数」を考えて、使っていないものや古くなったものから手放すようにしています。

「これはカビる…」沖縄の整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

残す数を決めて、必要な分だけに絞ってみました。
数を厳選したことで収納に余白ができ、取り出しやすく戻しやすくなりました!

「たくさん持っている=安心」ではなく、必要な分だけ、使いやすく持つことが、結果的に家事をラクにしてくれます。

あなたの家にも「手放したほうがラクになるもの」はありませんか?

「これはカビる…」沖縄の整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

モノを手放すとき、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」と感じるのはとても自然なことです。私自身も以前は「いつか使うかも」「せっせと買ったから」と、なかなか手放せないことがありました。

でも、モノを持つということは、同時に、収納する・掃除する・管理するという家事を抱え続けることでもあります。
だからこそ、「まだ使えるか?」ではなく「今の暮らしに本当に必要か?持ち続けることで家事が増えていないか?」を考えてみてくださいね。

モノを手放すときの判断基準
・長い間使っていない(「いつか使う」と置いたまま、持っていることすら忘れている)
・掃除やお手入れに時間と手間がかかる
・使うたびに「ちょっと使いにくい」と感じる
・同じようなモノがいくつもある
・「せっかく買ったから」「もらったから」という理由だけで残している

「これはカビる…」沖縄の整理収納アドバイザーが反省して手放したモノと、迷ったときの判断基準

いきなり大きな家具などを処分する必要はありません!
まずは「使っていないサンプル化粧品1つ」といった、小さなモノ1つから試してみてください。

もし決断に迷うモノがあれば、無理に今すぐ手放さず一度「保留ボックス」に入れて様子を見るのもおすすめです。そのモノがなくても生活に支障がないかを確かめてみましょう。

また、手放す方法は「捨てる」だけではありません。売ったり、必要な人に譲ったりするのも素敵な選択肢です。

「手放してみたら、思っていた以上に家事がラクだった!」という成功体験を重ねていくと、自分にとって必要なモノ・なくても大丈夫なモノが少しずつ分かってきますよ。

手放すことは捨てることではなく、「暮らしをラクにするために必要なモノを選び直すこと」。
「何を捨てるか」ではなく、「今の暮らしをラクにするために、何を残したい?」という視点で、ぜひ身の回りのモノを優しく見直してみてくださいね♪

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