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真栄城 潤一

真栄城 潤一

東京から名護へUターン移住「ジャングリアで働く」ことで見つけた”沖縄移住”の新しい魅力は?

目次:東京から名護へUターン移住「ジャングリアで働く」
・”沖縄移住”の新しい魅力は?
・東京の方で4年ほど働いていた
・10年後とかに戻ってきた時に後悔する
・東京と名護のギャップを感じたこと
・前の会社に勤めている時に東京で結婚
・ジャングリアで働いて感じること
・ジャングリアで働く中での目標
・別記事:沖縄移住について

—ジャングリアで働くと同時に、沖縄にも戻ってきたんですね。

そうですね。 20歳で沖縄を出て、東京の方で4年ほど働いてたんですけれども、その間も何か沖縄に還元できることや沖縄のためになるような仕事をしたいと常々考えてまして。前職でも沖縄で働くという選択肢はあったんですが、これから沖縄を盛り上げいくということで、自分も挑戦してみたいという思いもあって戻ってきました。

—県外で5年間過ごして、沖縄に戻って住んでみて感じることはありますか?

前に住んでたところが東京の都会の方だったので、そこと比べると人が豊かといいますか、すごい親切で温かさを感じますね。沖縄に帰省した時も毎回思ってたんですけれども、改めてちゃんと帰ってきた時に、すごく良いなと感じました。沖縄には親戚がたくさんいるので、簡単にいとこたちと会って遊べるということも楽しいし、帰ってきて良かったと思えることのひとつです。
あとは、東京で海を眺めてても、ため息しか出てこなかったんですよ(笑)20年間ずっと住んでたのに、当時は沖縄の海の特別さに気がついていなくて。沖縄に戻ってきてからは改めて特別だということに気がついて、今は海を見に行くためだけに出かけたりもします。
そんな風に、沖縄の自然にはすごい魅力があるんだなって、再発見できた気がします。

—でも、海入らないですよね?(笑)

入らないです(笑)

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