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真栄城 潤一

真栄城 潤一

東京から名護へUターン移住「ジャングリアで働く」ことで見つけた”沖縄移住”の新しい魅力は?

目次:東京から名護へUターン移住「ジャングリアで働く」
・”沖縄移住”の新しい魅力は?
・東京の方で4年ほど働いていた
・10年後とかに戻ってきた時に後悔する
・東京と名護のギャップを感じたこと
・前の会社に勤めている時に東京で結婚
・ジャングリアで働いて感じること
・ジャングリアで働く中での目標
・別記事:沖縄移住について

—ジャングリアで働いて、どんなことを感じていますか?

毎日すごく大変なんですけれども、前職では感じられなかった毎日の充実感を感じています。働く量や大変さは増えてると思うんですけれども(笑)、それに勝るぐらい楽しく作業できてるので、これまでに社会人として働いてきた5年間で初めての感覚といいますか。
どうしたらここが上手くいくかとか、仕事じゃないプライベートの時でも、常に考えてるというか。仕事について考えるのが苦じゃなくなりましたし、それがプライベートも充実することにもつながってるのかなと思ってます。

東京から名護へ。「ジャングリアで働く」ことで見つけた沖縄の新しい魅力

—どんな時に充実感を感じますか?

立ち上げ段階のタイミングに入社したこともあって、0から考えて僕らで作っていくということは、今まで経験したことがないものだったんです。初めてのことで分からないこともありますけど、それが逆に新鮮です。
新しいことができるようになったり、取り組んでいたことが少しずつ形になって、オープンして1ヶ月になりますが、まだまだ改善する部分がたくさんある。でもそこで、今後どうしていくかを考えるのが、今はすごく楽しいんです。

—働いてて大変なことは?

今仲間が少し足りないんですよ。 もう少し一緒に働ける人がいてくれたら、もっと新たなアイデアも生まれると思いますし、作業効率を上げられたり、色んな新しい取り組みもできるんじゃないかと感じています。今はそこを何とか僕らの時間でカバーしてる感じなんですけど。
もう少し余裕を持って仕事できたら、もっともっと楽しく仕事ができるんじゃないかなと思います。

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