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ゲストスターターは仲間由紀恵さん!沖縄の南部路が熱気に包まれる1日…12月7日開催の「第39回NAHAマラソン」見どころを紹介
目次:12月7日開催の「第39回NAHAマラソン」見どころを紹介
・今年も会える豪華なゲストスターター
・ノリと体力温存のバランスが鍵を握る名物「YMCAゾーン」
・黒糖、沖縄そば、チューチュー…充実の食べ物ラインナップ
・「平和の尊さを」戦後80年、激戦地だった南部を走る
・絶景を見てもう一踏ん張り!「名城ビーチポイント」
・「ビール、ビール…」それぞれの奮闘理由
「ビール、ビール…」それぞれの奮闘理由
コース終盤には、沖縄都市モノレールの赤嶺駅付近の38km地点から登りが続く。緩やかではあるが、体力の限界に近いジョガーにとっては「最後の難関」と言えるポイントだ。
毎年完走しているかーげーさんにとっても、ここは例年変わらず「しんどい」と言う。
「赤道駅から登って、最後に下り坂もあるんだけど、ずっと頑張って走ってきた人からしたら、あそこの下りで足がガクンって止まるんだよな。もう少しでゴールなんだけど、精神的にはすごい遠く感じる」
そんな彼にとって、少しずつでも、着実に奥武山陸上競技場に向けて歩を進めていく最大の理由は、フィニッシュした後に飲む至極の一杯なのだそう。
「いや、もうね、終わった後のビールめっちゃ美味いよ。30kmくらいから、ほぼビールのことしか考えてない。なんなら『ビール、ビール…』って言いながら走ってるし」
もちろん、極限の中で奮闘する理由は人それぞれ。自己最速のタイムを更新するため、応援してくれる家族や友人のため…。前向きな気持ちを保ち、完走を目指す上では、需要な要素かもしれない。
沖縄の冬の風物詩として、ジョガーや応援する人たちに様々なドラマを生むNAHAマラソン。毎年、溢れる笑顔や涙、感動で包まれる。関わる多くの人たちにとって、忘れられない1日になってほしいものだ。
ちなみに、当日は南部の広域で交通規制が行われる。大会ホームページに詳細が記されているため、移動を予定している人などは事前にチェックしておきたい。
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