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不安のない学校生活を”当たり前”に。沖縄が第1号!陽明高校・高等支援学校で「どこでも生理用品が手に入る社会」を目指す取り組み
目次:不安のない学校生活を”当たり前”に「どこでも生理用品が手に入る社会」を目指す取り組み
・安心して学業に集中できる環境を「当たり前」に
・陽明高校・高等支援学校が「どこでもソフィ」をいち早く導入
・大事なのは「本当に必要とする学生に届ける」こと
・「どこでも生理用品が手に入る社会」へ向けて、広がりを
陽明高校・高等支援学校が「どこでもソフィ」をいち早く導入
そんな中、レッドボックスジャパンとユニ・チャームが連携し、陽明高校・高等支援学校で生理用品を提供する新たな取り組み「どこでもソフィ」の実証導入が始まった。生理用品を必要な時に衛生的に提供する持続可能な運用モデルを学校現場で検証することが目的だ。
レッドボックスジャパン理事の照屋健太郎さんは「今回1個ずつ生理用品が取れるディスペンサーを開発したソフィーさんとパートナー関係を結んだのですが、いち早く反応して全国で初めて導入してくれたのが陽明高でした」と説明する。
同校は以前からレッドボックスの支援に申し込んでおり、その延長線上で今回の取り組みにも応募した。11月から保健室のトイレに「どこでもソフィ」のディスペンサーを設置し、現在稼働中だ。
ディスペンサーには完全密閉型個包装ナプキン(『ソフィSPORTS羽つき』)が採用されており、個包装によって衛生面にも配慮された形で提供されている。
同校で養護教諭を務める大嶺美希さんは、女子学生たちが気軽に保健室に訪れていることについて触れながら、設置してからの様子について以下のように語る。
「トイレにあるからどうぞ、という感じで学生たちに伝えているのですが、そうするとみんな気負わず使ってくれています。今日もナプキンを補充したばかりですが、着実に減っていて、ちゃんと需要があるんだなと感じています」
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