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真栄城 潤一

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不安のない学校生活を”当たり前”に。沖縄が第1号!陽明高校・高等支援学校で「どこでも生理用品が手に入る社会」を目指す取り組み

目次:不安のない学校生活を”当たり前”に「どこでも生理用品が手に入る社会」を目指す取り組み
・安心して学業に集中できる環境を「当たり前」に
・陽明高校・高等支援学校が「どこでもソフィ」をいち早く導入
・大事なのは「本当に必要とする学生に届ける」こと
・「どこでも生理用品が手に入る社会」へ向けて、広がりを

「どこでも生理用品が手に入る社会」へ向けて、広がりを

赤嶺校長はこうした活動について「当たり前のように広まっていけば良いこと」と述べて、学校教育現場、ひいては社会全体への拡大を期待する。

「学校現場では何か新しいことを入れるのはすごく敷居が高い。『また負担が増えるの?』と思われがちですが、今回の取り組みについて本校では大嶺さんの姿勢もあって『みんな普通にやってること』ということで、すんなりと導入出来ました。こうした動きが波及していくと、学生の皆さんにとっても社会にとっても良い動きになると思っています」

不安のない学校生活を「当たり前」に 陽明高校・高等支援学校で始まった「どこでも生理用品が手に入る社会」を目指すレッドボックスジャパンの持続可能な支援
(左から)沖縄県立陽明高等支援学校の知念元喜教頭、レッドボックスジャパン理事の照屋健太郎さん、同校の赤嶺信一校長、同校養護教諭の大嶺美希さん

今回のレッドボックスジャパンとユニ・チャーム協働の取り組みは「どこでも生理用品が手に入る社会」の実現に向けた一歩で、学生たちの学業と健康を守る重要な“インフラ整備”という意味で、意義は大きい。

ただし、今後さまざまな場所への広がりがなければ、大きな変化は訪れないのもまた事実だ。学生たちが自身の能力を最大限に発揮できる教育環境を作り上げていくことは、長い目で見れば社会全体が良くなることへとつながっていく。

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