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琉球ゴールデンキングスのDFに綻び———「正しい方向の努力を…」荒川颯が抱く課題感と決意に見る改善ポイントは
篠山竜青が25得点13アシスト、ゲーム支配される
「ずっとつかみきれない感じのゲームになってしまった」。川崎戦後、桶谷大ヘッドコーチ(HC)は苦い表情を浮かべ、この試合を振り返った。
川崎のエースガードで、今季の3ポイントシュート成功率が40%を超える篠山竜青に対し、序盤からハードショー(スクリーナーのディフェンダーが相手ボールマンにプレッシャーをかけること)を仕掛けてボールを離させるように仕向けた。しかし、「後ろの連動がなかなかできなかった」(桶谷HC)とペイントエリア付近にパスを通され、スコアを重ねられた。
ビッグマンが高い位置に出れば、当然ゴール下付近は手薄になる。そこを他の選手がどうカバーするか。チームとしての連動で埋めなければならない部分が、なかなか噛み合わなかった。
結果、篠山は前半だけでアシスト9本。後半はドロップ(スクリーナーのディフェンダーが下がって守ること)気味のディフェンスに切り替えたが、今度は篠山に後半だけで4本の3ポイントシュートを決められる。
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