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琉球ゴールデンキングスのDFに綻び———「正しい方向の努力を…」荒川颯が抱く課題感と決意に見る改善ポイントは
第4Qにフル出場した荒川颯が主にマッチアップしたが、難しいプルアップシュートもことごとく沈められた。第4クオーターでは190cm以上のサイズがある脇真大をつける場面もあったが、状況が大きく変わることはなく、最終的に篠山に25得点13アシストを許した。
脇はハンドラーとして縦に切り裂く力がある一方、この試合でターンオーバーが三つ。一方、荒川はハーフコートにおけるピックプレーに対するディフェンスなどで課題があるが、この日は3ポイントシュートを3本決めてタッチが良かった。
それらを念頭に、何を優先事項に置くかという部分で、桶谷HCは「今日は自分の中で『うーん』という采配になっちゃったところもあります」と、ラインナップの最適解を探る中で試行錯誤があったことを明かした。
篠山は第3Q終盤でファウルが四つとなった中、勝負どころの第4Qにフル出場し、このクオーターだけで15得点2アシストを記録。桶谷HCのコメントを借りれば、「あっぱれ」な活躍だった。ただ、キングスとしてはファウルをしてでも勢いを止めるようなディフェンスや、意図を持って篠山から五つ目のファウルを引き出すようなオフェンスをやり切れなかった部分は、悔やまれる部分だろう。
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