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長嶺 真輝

長嶺 真輝

琉球ゴールデンキングス、“天皇杯仕様”で連覇なるか…キーマンの「佐土原&カーク」に求められる制圧力

佐土原「輝かないといけない大会」

琉球ゴールデンキングス、“天皇杯仕様”で連覇なるか…キーマンの「佐土原&カーク」に求められる制圧力
ビッグマンともマッチアップできる佐土原(長嶺真輝撮影)

先述のように、天皇杯におけるキングス最大のキーマンは佐土原だ。外国籍選手の人数が限られ、帰化選手を擁していないチームもいる中、高いリバウンド力を維持していかにインサイドを制圧できるかは勝敗を分ける大きなポイントになる。

佐土原は身長192cmで特別高さがあるわけではないが、フィジカルが強く、オフェンスにおけるプレーの幅が広い。シュートのタイミングが巧みで、現在のゴール下シュートの成功率は70.4%(61本中43本成功)。桶谷HCは「天皇杯やEASLはビッグマンのところが重要になるので、佐土原に来てもらいました。天皇杯は彼が柱になって戦うくらいの気持ちでやってほしいです」と期待を込める。

準々決勝で当たる可能性のある三河にはシェーファーアヴィ幸樹、組み合わせの同じサイドの反対の山に入り、準決勝で当たる可能性のある千葉ジェッツには渡邉雄太、宇都宮ブレックスには竹内公輔といずれも日本人ビッグマンを擁しており、3人とも206cmの高さがある。それを念頭に、佐土原本人も強い自覚を語る。

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