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ドルーリー朱瑛里「体の声が聞けるようになった」 陸上女子のホープが沖縄で語った進化の手応えと2026年の抱負
「感覚だけ」から「思考」を活性化
「直近では、U20世界選手権とアジア大会で必ずいい結果を残すということを大きな目標にしています。そこまでに、しっかり戦える体を作っていきたいです」
インタビューの冒頭で強い決意を語ったドルーリーは、そのために必要な準備を逆算して積み重ねている。
「体づくり」というのは、もちろんウエイトトレーニングによる筋肉の強化もあるが、それだけではない。身体感覚を研ぎ澄ませ、理想的な走りを追究している。
「今まではほとんど感覚だけで走っていたのですが、最近は繊細に自分の体と向き合うようになりました。筋肉や走りの調子など、体の声が聞けるようになってきたことで、より良い体の使い方が少しずつ分かってきました」
どのように着地すれば、より強い力を地面に加えることができるのか。足が後ろに流れないためには、どんな足運びがベストなのか。思考力を養い、「ここ数カ月でかなり走りが変わりました」と好感触を得ている。
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