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長嶺 真輝

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ドルーリー朱瑛里「体の声が聞けるようになった」 陸上女子のホープが沖縄で語った進化の手応えと2026年の抱負

9月渡米…「逃げずに続ける力」で進化へ

ドルーリー朱瑛里「体の声が聞けるようになった」——陸上女子のホープが沖縄で語った進化の手応えと2026年の抱負
今秋の渡米を控え、さらなる進化を見据えるドルーリー

今秋には、米国で新たな挑戦が始まる。

進学予定のワシントン大学は屋内外に充実した施設を揃え、世界基準の選手たちが高め合う環境だという。それを念頭に「競技の面でも、その先のキャリアを見据えても、自分の可能性をより広げられる」と選択理由を語る。

津山高校は陸上の強豪校ではないため、これまで同レベルの選手と練習で競い合える機会は限られていた。「一人で走ることが多かったので、整った施設で誰かと競走し、切磋琢磨できる環境はすごく楽しみです」と高揚感をうかがわせる。

自身の強みを「自分と向き合い、物事に対して逃げずに、徹底して続けられること」と自負するドルーリー。トップレベルを目指す競技者にとって、これ以上ない資質だ。その愚直な姿勢が、思考の質を高め、より高いレベルに身を置くという選択につながっているのだろう。

2027年の世界選手権、2028年の米ロサンゼルス五輪などの代表選考を兼ねた大会もあるため、進学後も日本でのレースに参戦予定だ。

大舞台へとつながる重要な通過点となる2026年。次なるステージへと足を踏み出すドルーリーから、目が離せない。

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