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「土台」が揺らぐ琉球ゴールデンキングス…1〜2月の結果が今季を占う?リーグ再開後の戦いぶりが早くも焦点に
その後もディフェンスの切り替えが遅く、トランジションからの3ポイントシュートを決められるなど、0-10で試合がスタート。いきなり主導権を握られ、「相手がプレッシャーを感じずにバスケットができるようになってしまい、逆に自分たちが苦しくなってしまった」(桶谷HC)。
実際、この試合で21得点に加え、3オフェンスリバウンドを記録した石井は、冒頭の場面について「トーナメントは、ああいうこぼれ球を拾ってつなぐ得点が大事になってくると思っています。全員がそういう意識を持ってプレーできました」と語り、ルーズボール争いを制したことを勝因に挙げていた。
第2Qや第3Qにディフェンスの強度を上げて追い上げる時間帯こそあれど、要所でターンオーバーが出たり、最後まで三河に高確率で3ポイントシュートを決められたりして、一度もリードを奪うことはできなかった。最大の武器であるリバウンドで35本対39本と相手を下回り、三河の3ポイントシュート成功率は42.4%(33本中14本成功)に達した。
初戦で当たったB2の横浜エクセレンス戦でも、23ターンオーバーで辛勝していたキングス。指揮官は「今の自分たちに強さはない。どのチームにも負ける可能性があります。一つひとつの戦いの中で、全てを受け入れていかないといけないと思っています」と口元を引き締めた。
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