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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「土台」が揺らぐ琉球ゴールデンキングス…1〜2月の結果が今季を占う?リーグ再開後の戦いぶりが早くも焦点に

正念場の1〜2月、改善の糸口をつかみ取れるか

「土台」が揺らぐ琉球ゴールデンキングス…1〜2月の結果が今季を占う?リーグ再開後の戦いぶりが早くも焦点に
三河戦、ディフェンスで一時流れを引き寄せた脇真大ら(長嶺真輝撮影)

Bリーグにおけるキングスの順位は西地区4位、全体では9位。東西2地区制の今シーズンは、各地区の上位2チームとワイルドカードの上位4チームがチャンピオンシップ(CS)に出場するため、現状ではCS進出圏外に位置する。

今後のBリーグのスケジュールを見ると、キングスは1月24、25の両日にある東地区2位の千葉Jとの2連戦を皮切りに、バイウイーク(中断期間)前の2月15日までの間に9試合を戦う。今シーズン黒星を喫している滋賀レイクス、川崎ブレイブサンダースとのカードもあるが、そのうちの7試合は勝率5割以下の相手となる。

1〜2月にはEASLのレギュラーシーズン残り3試合もあり、相変わらず厳しい日程が続くが、この期間にどれだけ勝ち星を増やせるかはCS進出に向けて大きな鍵になる。

というのも、3月7日から5月3日に行われる残りの21試合は、強豪との対戦が多い。島根スサノオマジック、三河、長崎ヴェルカという西地区上位陣との5連戦から始まり、その後も東地区3位のレバンガ北海道、西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、西地区首位の宇都宮ブレックスとのカードが残る。

もちろん、チームにとっては先を見るというよりも、目の前の一戦一戦で“らしさ”を取り戻していくことが最優先事項だ。それが上位陣からの勝利につながることは間違いないだろう。

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