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美里茉奈(みさまな)

美里茉奈(みさまな)

まるで小さなブーケのよう!サクッと食感と濃厚な味わいの可愛すぎる焼き菓子「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

南城市の新里坂(しんざとびら)近く、静かな住宅地にある「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」。
見た目の可愛さはもちろん、素材や製法にこだわった本格的な焼き菓子に出会えるお店です。今回は、お店の代名詞とも言える看板商品「ジャンドゥージャコルネ」を中心に、通なファンを唸らせる絶品焼き菓子たちをご紹介します。

目次

圧倒的カワイイ!濃厚な味わい「ジャンドゥージャコルネ」

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

お店は青と白と基調にした可愛い雰囲気。4.5畳の小さなお店に「美味しい」がたくさん詰まっています。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

まずご紹介したいのがこちら!
小さなお花のクッキーとエディブルフラワーやドライフルーツ、ナッツをあしらった「ジャンドゥージャコルネ」です。まるで小さなブーケのような可愛らしいお菓子。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

ジャンドゥージャとは、チョコレートにナッツを加えて練ったお菓子。フランス語では「ジャンドゥージャ」。イタリア語なら「ジャンドゥーヤ」ともいいます。
「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」のジャンドゥージャは、コクのあるクーベルチュールチョコレートを使い、ナッツ以外にもフルーツなどを加え味の違いを生み出しています。口溶けが良く滑らかで濃厚。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

外側のクッキー「ラング・ド・シャ」は、フランス語で「猫の舌」という意味。卵白・砂糖・小麦粉・バターで作られたクッキーです。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

現在のフレーバーは4種。それぞれの違った風味が楽しめます。どのカラーに出会えるかは、行ってからのお楽しみ。もし4つ全てが勢揃いしている瞬間に立ち会えたら……かなりラッキーです!迷わずコンプリートをおすすめします。

・フランボワーズ:ベリーの甘酸っぱさがチョコレートに鮮烈な印象
・ホワイトピスタチオ:ホワイトチョコベースの柔らかな甘みにピスタチオの存在感。
・カシスココナッツ:バタフライピーやリナブルーを使用した、お店のイメージカラーのブルー。カシスの酸味がチョコの甘さを引き締めます。
・パッションココナッツ:パッションフルーツの風味が香る、南国らしい爽やかさ。

どれもおいしいですが、私のベストは……悩みますがフランボワーズでした!

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

一口食べるとその食感に驚かされます。
外側の「ラングドシャ」のサクッとした歯触りの中に、コクのあるクーベルチュールチョコレートを使ったジャンドゥージャ。素材の風味が後からじわっと舌に重なってきます。食べ終わった後の満足度がとても高いスイーツで、「最後まで美味しく食べてほしい」というオーナーの愛を感じました。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

「沖縄でも持ち歩けるチョコスイーツ」として開発されているため、手土産にも最適です。こんな感じでギフトにしたら、戴いた瞬間に「わあっ」と歓声が上がりそう。

オンラインショップも充実しているので、遠方へのギフトにもぴったり。繊細な形を崩さないよう、丁寧にパッキングしてお届けするので、箱を開けた瞬間の感動もそのまま伝わりますよ。

こだわりの「焼き菓子」ラインナップをチョイス

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

ホテル出身のパティシエが焼く菓子たちも実力派揃い。いくつかピックアップしてみましょう。

◆くすみカラーの「なんじぃクッキー」

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

南城市のゆるキャラクター「なんじぃ」への愛が詰まったクッキー。アイシング(砂糖衣)ではなく、天然色素で色付けしたクッキー生地をパズルのように組み合わせて焼いています。
麦わら帽子に降り掛けられたココナッツファインがアクセント。サクッとした食感と素朴な甘みが広がります。

◆自家製ジャムのいちごフィナンシェ

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

ピンクのハート型が愛らしいフィナンシェ。
生地には発酵バターと「自家製の国産いちごジャム」が練り込まれています。いちご本来のつぶつぶ感とフレッシュな風味が凝縮された、しっとり食感の贅沢な焼き菓子です。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

ハート型のなんじぃクッキーとセットにするのもおすすめ!

◆「漬け込み」の違いを楽しむフルーツケーキ

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

キャラメルいちじく:お酒を使わない「ソフトドライいちじく」を使用。お子様でも安心して食べられる優しい味わい。柔らかい食感で、アルコールが苦手な方やお子様でも安心して食べられます。

フルーツケーキ:こちらは逆に、ドライフルーツを3ヶ月間しっかりと洋酒シロップに漬け込んで味をしみこませています。芳醇な香りとまろやかな味わいが楽しめる、大人向けの一品です。

◆長野県産・七味クッキー

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

パティシエが長野県出身であることから生まれたユニークな一品。江戸時代から続く老舗「八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)」の七味唐辛子を使用しています。
最初はクッキーの甘さが広がり、後からピリッとした辛みが追いかけてくる「甘じょっぱい」大人の味。ワインやビールのおつまみとしてもピッタリ!

絶品!ホールケーキは5日前にオーダーを

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

メインは焼き菓子なのですが、日によって生ケーキのカットが並ぶことも。見かけたら即買い推奨のラッキーアイテムです。私が訪れた日にはたまたま「バスクチーズケーキ」が!

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

滑らかな食感と、上品ですっきりした甘さ。食べる手が止まらないおいしさでした。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

誕生日などにピッタリのデコレーションケーキは要予約。5日前が目安です。

かつてホテルでウェディングケーキ制作に携わっていたというパティシエ。季節のフルーツをたっぷり載せたタルトや生クリームのケーキは、ご覧の通りの華やかさ。ネットでオーダーできるのでInformationをチェックしてみて下さいね。
ケーキのデコレーションに使われているお花は、クッキーではなくチョコレート。湿気で食感が損なわれないようにとの細かな心配りです。
ケーキは通販ではなくお店に引き取りが基本ですが、営業日の来店が厳しい場合は事前に相談してみて下さいね。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

元々は事務職をしていたというオーナーパティシエの與那覇美穂(よなは・みほ)さん。
「自分の作ったもので人を喜ばせたい」と一念発起しパティシエの道へ。東京、千葉、宮古島、沖縄本島のホテル・レストラン・工場などの様々な経験を経て、南城市にお店を構えました。

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)

「Atelier Hoshino Umi」(アトリエ星の海)の店名は、星砂の海をイメージして名付けたという與那覇さん。幸せを運んでくれる星砂のように、自身の作るお菓子で幸せを感じてほしいという願いが込められています。
自分へのご褒美にはもちろん、甘党からお酒好きまでカバーできるギフト選びに、ぜひ「星の海」を訪れてみてください。幸せな味わいが待っていますよ。

Information

ミニブーケの「ジャンドゥージャコルネ」が可愛すぎる!小さな焼き菓子屋さん「Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)」(南城市)
Atelier Hoshino Umi(アトリエ ホシノウミ)
住所
〒901-1412
沖縄県南城市佐敷新里547-2
電話番号
070-9139-3526
営業時間
11:00〜17:00
定休日
日~水曜日
駐車場
あり(店舗前2台)
クレジットカード・電子マネーの利用
予約サイト・オンラインショップ・SNSのURL
ホールケーキ予約
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