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FC琉球全力応援企画!Youは何しに琉球へ!?カル・ジェニングス選手に植草アナが独占突撃インタビュー!
1月26日。突如として加入が発表されたアメリカ出身のFWカル・ジェニングス選手(28)。
加入から約2週間が経過したがその全貌は未だ謎に包まれている。
そこでサガン鳥栖との百年構想リーグ開幕戦で公式映像の実況を担当する植草凜アナウンサーが突撃インタビュー!
ベールに包まれたカル選手のプレーから人柄まで全てを“丸裸”にする!
Youはナゼ沖縄へ?
カル・ジェニングス選手(以下カル選手)
「キャリアをずっとアメリカで過ごしてきて、新しい挑戦の機会を探していたんです。アジアでのプレーはずっと興味がありましたし、日本のサッカーが高く評価されていることも知っていました。そんな中で去年私がプレーしていたリーグに日本人のコーチが居て、彼がFC琉球と私を繋げてくれたんですよ」
植草アナ
「対戦相手のチームに日本人のコーチが居たんですか?」
カル選手
「そうなんです!たまたまアメリカで戦った相手チームのコーチが日本人で。試合をした後に少し話して「日本でのプレーもいいんじゃない?」って。それでFC琉球を紹介してもらいました」
植草アナ
「かなり覚悟のいる決断だったのでは・・・?」
カル選手
「その通りですね。日本語が話せない事は大きいですよね。チームメイトと繋がるため、そして琉球のサッカーを学ぶためにより一層努力しなければならないという点では、私のサッカー人生に新しい視点をもたらしてくれるとも思いました。また心地よい環境よりも離れた場所で挑戦することが今の私にも合っているなという考えもありました」
Youは一体どんなFW?
カル選手
「私のプレースタイルをひとことで表すなら、とにかくゴールに一直線に向かうという所ですね。クロスに対する合わせであったり、裏や背後のスペースを取りにいったり。そういったところが自分のストロングポイントです。速さと強さを自分の強みとして活かしていきたいですね」
FC琉球のサッカースタイルと自身のストロングの相性についても、「良い相乗効果があるのでは」と自信を覗かせている。
カル選手
「監督が重視しているのは、切り替えだと思います。ボールを失ったら、いかに速く取り戻すか。ボールを奪ったら、いかに速く前に進むか。これらは僕の強みに合っています。だからワクワクしていますね。切り替えや球際は得意としているところなので、自分のストロングポイントと、チームが大事にしていることが頭の中ではしっかりリンクしていますよ」
Youはなぜサッカーを?
カル選手
「私には兄がいて、サッカーをしていた兄を見て育ちました。兄はサッカーを続けていませんが私はゴールを決めるのが大好きだったので今まで続けられましたね」
植草アナ
「アメリカは野球やバスケ、アメフトも盛んですよね」
カル選手
「そうですね。アメフト、バスケ、野球が一般的ですが、サッカーも急速に成長しています。例えば僕がこどもの時は、僕の住む地域にはプロサッカーチームがありませんでしたが今では5・6チームはあります。実はサッカーの存在感も高まっているんですよ。」
ちなみに大谷翔平選手や八村塁選手はもちろん知っていて、日本人アスリートはアメリカでも有名との事。他にも有名な日本人F1レーサーの名前を挙げてくれたが存じ上げず・・・。
筆者は知識不足を痛感・・・。
Youは日本に来たことあったの?
植草アナ
「そもそも日本にはこれまで来たことがあったんですか?」
カル選手
「一度1ヶ月間日本を旅行した事があるんですよ。妻と二人で福岡から札幌まで電車で、町から町へと立ち寄りながら旅をしました」
植草アナ
「ええ!?電車で一か月!?」
カル選手
「はい。笑 私たち夫婦は旅行が大好きで、日本の食事や文化も大好きなんです。そんな中、日本の公共交通機関は素晴らしく便利だという事を聞いたんです。笑 それで実際行ってみたらほんとに日本の電車は便利で素晴らしい!みたいな。笑 楽しみながら福岡から北海道までの電車で旅しましたね。笑」
植草アナ
「電車万歳ですね。笑 電車の無い沖縄は初めてですか?」
カル選手
「初めてです!一番良いなと感じるのは島のバイブスですね。ゆっくりとした空気、そしてビーチや暖かい気候、景色がとても美しいです。私が学生時代を過ごしたフロリダに似た気候でとても気に入っていますし、海や景色は絶対にフロリダよりきれいですよ!」
奥様もYouを全力応援!?Tell me 今年の目標!
植草アナ
「カル選手の奥様は沖縄に来るという一大決心をどう受け止められたんですか?」
カル選手
「彼女はとても喜んで興奮していました。とってもエキサイティングな人で、僕よりもチャレンジすることが好きなんですよね。笑 だから今回も「絶対に挑戦すべきだよ」と背中を押してくれて。新しいシーズンでのプレーもとても楽しみにしてくれています」
すると・・・通訳・北野さんも口を開いた。
「(2人は)めっちゃ仲良いっすよ。めちゃめちゃ仲良いっす。すごい美人ですし!」
ズバッと差し込むくさびのような通訳北野さんの縦パスが入った。
今季は北野通訳とカル選手の連携も注目の一つになりそうだ。
カル選手
「アメリカは個人主義な部分もありますが、日本はチームとしてお互いにリスペクトを持って練習に取り組んでいる雰囲気を感じます。それがすごく良いですね。今年は私の人生にとっても大きな1年ですし最初の半年はユニークなリーグ形式の中で戦います。この半年間でチームメイトとの連携を深めて、自分がどうフィットできるかを見極めてチームの勝利に貢献できたらと思っています!」
記者ヒトコトメモ
はじける笑顔が素敵なジェントルマンなカル選手。私が日本語で質問している時、内容が分からなくとも目を見て真剣に話を聞いてくれていたのがとっても印象的です。そして通訳の北野さんとの息もピッタリ!
遡る事3年前、2023年のJ3リーグ開幕戦。懐かしきケルヴィン選手が開幕ゴールを決めた後のインタビューで「今後の意気込みをお願いします!知っている日本語で!」と私が空気の読めないお願いをして「ミンナ、タピスタに集合!」という言葉を引き出しました(当時の広報の方がささやき女将のように授けただけですが)
今季も出るか!カル選手の「ミンナ、ケンソウに集合!」
カル選手のプレーと植草の質問、FC琉球広報・二見さんはどんな日本語を授けるのか。
そして試合翌日のOTVライブニュースイットでどんなインタビューが見られるのか!?要注目です。
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