エンタメ,スポーツ
【ベンガラの誇り集結!FC琉球 選手名鑑2026】「選手と指導者の二刀流」ミスター琉球 MF 富所悠
FC琉球、次シーズンでのJ2復帰に向けて。
FC琉球全力応援企画として、『ベンガラの誇り、集結。』と題し、新シーズンに臨む29人の戦士たちを紹介するシリーズを展開する。
今回は10番を背負う富所悠選手。当時琉球がJFLに所属していた2012季からプレーし、Jリーグ昇格、J2昇格というクラブの歴史とともにサッカー人生を歩んできた。まさにFC琉球を体現する存在だ。
昨季もチームトップタイのゴール数
2025シーズンはチームトップタイの7ゴール。2年連続でチームの得点王として
琉球の攻撃を牽引した。2012年から琉球でプレーし今年が在籍14年目。”ミスター琉球”の愛称で親しまれるチーム最古参の選手だ。2024季にはキャリアハイに次ぐ12ゴールをマーク。衰え知らずの35歳が今年も琉球の攻撃を活性化させる。
選手と指導者の二刀流
ピッチの外では、サッカースクールを運営し”指導者”としてこどもたちの指導にも力を注いでいる。指導の信条は“自分で考えられる選手を育てる事”そして、“相手の動きの逆を突く”
サッカーの本質でもある駆け引きを身に着けさせる事だ。
富所選手
「小学生年代は背が高くて足が速い子が活躍しやすいですよね。その中でも小さい子がしっかり活躍できるように。相手を見ながらプレーすることは大事な事だと思います」
チームの核として琉球を引っ張りながら、指導者として小さな可能性の芽を育てている富所選手。
「今は野球やバスケットボールにサッカーが劣っている状況だと思うんですよね。そこに追いつき追い越せるように。沖縄と言えばサッカーというイメージが何年後かにできれば理想ですね。まずは今現役の選手としてクラブにしっかりプレーで貢献する事が第一です。
そのうえで長い目で見て子どもたちの成長は必ず沖縄のため、琉球のためになると思います」
愛する沖縄の為に。ミスター琉球の挑戦は続く。
あわせて読みたい記事



