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新生・バスケ日本代表“桶谷ジャパン”が「特別な場所」沖縄で船出…キングスや前体制との違いを考察する
代表キャプテンの富樫勇樹(千葉ジェッツ)は、桶谷HCの印象を聞かれた際にこう語った。
「Bリーグでの対戦はありますが、琉球はBリーグの中でもあまり多くないスタイルのチームのひとつです。しっかりとしたビッグマンが2人いるので、代表でのバスケットは変わってくるのかなと思っています」
キングスと代表の両方で桶谷HCと共闘する佐土原遼の話も分かりやすい。
「キングスにはゴール下を支配するクラシックビッグマンがいますが、代表のホーキンソンらは外が得意な選手です。全体としても、ゴール下を制圧するというよりも、主に外から攻めるバスケットをやっています。そこはキングスのバスケットとは大きく違うと思います」
2021年9月から続いたトム・ホーバス前HC体制の下、世界基準の中でのサイズの小ささを補うため、速いペースと良好なスペーシングを重視しながら、積極的にペイントアタックや3ポイントシュートを狙うスタイルを築いてきた日本代表。ディフェンスでは高い位置から激しいプレッシャーをかけ、相手のターンオーバーを誘ったり、スティールをしたりして速攻にもつなげる。
桶谷HCは「トムさんのいい部分を引き継いでいきたい」と明言しており、これらの要素は新体制でも戦い方の主軸になるだろう。
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