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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「迷い」が晴れつつある琉球ゴールデンキングスの小針幸也と脇真大…向き合ってきた課題と自覚を強める役割とは

今シーズン、脇が二桁得点を挙げたゲームは2試合あるが、いずれもフリースローを7本中6本、4本中4本と高確率で決め切っている。このスタッツは、フリースローの成功率が向上すれば、平均二桁得点を記録できるほどのオフェンス能力を秘めていることを示す。実際、島根との初戦も成功率80%で5本中4本を沈めていれば10得点に達していた。

自身は「決められるシュートは決めないといけない。そこは自分がしっかりやります」「自分がもっと得点を取れればチームも楽になると思います」と言い、改善に向けて強い自覚を口にする。

基本技術の一つであるフリースロー。されど、その1本が勝敗を分けることもある。1点の重みが増す終盤戦や、力が拮抗するCSではなおさらだ。劇的に上達する特効薬はないが、試行錯誤を重ねながら少しずつ精度を高めていくしかない。それは、脇がキャリアを重ねていく上で避けては通れない課題だろう。

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