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長嶺 真輝

長嶺 真輝

琉球ゴールデンキングス、手痛い敗戦で露呈した「ディフェンス遂行力」の課題…西1位・長崎との大一番で徹底できるか

機動力No.1の長崎戦へ…「連動」の質を高められるか

琉球ゴールデンキングス、手痛い敗戦で露呈した「ディフェンス遂行力」の課題…西1位・長崎との大一番で徹底できるか
20得点4アシストでオフェンスをけん引したヴィック・ロー(長嶺真輝撮影)

3月14、15の両日には、西地区1位の長崎ヴェルカをホームに迎える。

シュート全体に占める3ポイントシュートの比率は、三河がリーグで3番目(49.3%)なのに対し、長崎は2番目(49.5%)でさらに高い。高さこそないが、外国籍選手を含めてシュート力のある選手を揃え、3ポイントシュート成功率は37.9%でリーグトップ。トランジションが速く、ファストブレイクポイントの多さもリーグ1位だ。

優れた機動力とスピードを備えた長崎に勝つためには、チームディフェンスの質が鍵になることは言うまでもない。岸本も強い自覚を語る。

「三河に3ポイントシュートを決められた場面は、ファイブアウト(5人を3ポイントライン付近に配置するオフェンス)でインサイドの選手を外に引っ張り出されている状況が多かったのですが、長崎戦も似たような場面が多くなると思います。強度も大事ですが、チームディフェンスで最後まで連動し続けることが大きなポイントになると思います」

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