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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「EASLフラグをアリーナに」と佐土原遼…“相当に苦い”敗戦から1年、再び東アジアの頂を目指す琉球ゴールデンキングスの決意

二大エースを誇る宇都宮、DFの連係が鍵に

チームディフェンスが改善傾向にあるキングス

そのひとつ目の関門となるファイナルズ準決勝の相手が、宇都宮ブレックスである。

同時進行しているBリーグ2025-26シーズンにおいて、キングスは29勝15敗で西地区4位なのに対し、宇都宮は33勝11敗で東地区1位。今シーズンはまだ直接対決はないが、D.J・ニュービルと比江島慎の二大エースを中心としたチーム力は間違いなくリーグトップクラスだ。昨シーズンのBリーグファイナルで対戦し、1勝2敗で敗れた宿敵でもある。

ニュービルと比江島を中心にスクリーンで相手ディフェンスのズレをつくり、そこから自ら決め切ったり、パスを回してフリーのシュートシチュエーションをつくったりするのが極めてうまい。キングスにとってはディフェンスの連係が鍵を握る。

58-68で敗れた3月15日の長崎ヴェルカ戦後、桶谷HCは「今日は正直、オフェンスの波長が合っていないところがありましたが、ディフェンスはすごく良くなってると思います」と手応えを語っていたため、その真価が問われる。

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