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「EASLフラグをアリーナに」と佐土原遼…“相当に苦い”敗戦から1年、再び東アジアの頂を目指す琉球ゴールデンキングスの決意
上り調子の荒川颯「悔しさをぶつけたい」
最近の試合で調子を上げている荒川颯にも期待が集まる。今シーズンはリズムに乗り切れていない時期もあったが、前日練習の後には吹っ切れてきた感触を口にした。
「僕自身、『責任を全うしたい』という意志が強い中で今シーズンが始まったのですが、プレータイムの短さや使われ方の葛藤がすごいありました。ただ、僕の中でしっかりと整理ができてEASLに挑めています。しっかりと僕の役割を全うして、チームの勝利に貢献できるようにやっていきたいと思います」
マカオの会場は昨シーズンから何度かプレーしている中、宇都宮との準決勝に向けて「昨シーズンのBリーグファイナルでの悔しさもあるので、昨年のEASLの悔しさを含めて全てブレックスにぶつけたいです」と気合いを入れた。
昨シーズンから参加国やチーム数が増えたほか、優勝賞金も50万米ドル増の150万米ドルとなったEASL。昨今の円安傾向もあり、日本円にすると約2億3千万円にもなる額だ。大会自体の価値が年々向上していることは間違いない。
3月19日の前日記者会見に登壇した岸本隆一は「昨シーズン、ここで負けた2敗はここでしか晴らせないと思っています。明日の準決勝に勝って、必ず優勝をつかみ取りたいです」と固い決意を語った。クラブの新たな歴史を切り開くことができるか。マカオの地で大一番に挑むキングスの戦いに注目だ。
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