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「我慢しきれなかった」とキングス・桶谷大HC、ラスト3分の攻防に見る“宿敵との差”…EASL 3決制し昨季越えなるか
「大事な時間帯」での3ポイントシュート攻勢
「ゲームとしては自分たちのプラン通りに進んでいる時間も長かったと思います。ただ、第4クオーターの大事な時間帯に宇都宮の3ポイントシュートが全部決まっていたような印象で、自分たちがある程度しむけたシュートすら決めてきた。単純に、相手の終盤の展開が素晴らしかったと思います」
試合後、岸本隆一はそう振り返った。このコメントにある「大事な時間帯」の攻防を第4クオーターのラスト3分に絞って振り返ってみたい。
残り3分を切り、スコアは87-86。キングスは追い上げられた立場で、流れは宇都宮にあった。ただ、準決勝から登場したシードのキングスに対し、宇都宮は2日前に準々決勝を行い、この日はD.J・ニュービルとグラント・ジェレットが36分以上出場。体力的に厳しい状況だったため、我慢比べの様相を呈していた。
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