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「我慢しきれなかった」とキングス・桶谷大HC、ラスト3分の攻防に見る“宿敵との差”…EASL 3決制し昨季越えなるか
佐土原遼と荒川颯が語った向上へのポイントは…
最終スタッツではリバウンドで41本30本と優位に立ったものの、宇都宮に18本もの3ポイントシュートを決められ、大きな敗因となった。ただ、最終盤に決められた3ポイントシュートはいずれもビッグマンがチェックに行っていたため、キングスのやりたいディフェンスのさらに上をいかれた印象だ。
岸本と同様に、桶谷HCも宇都宮のプレーを称賛した。
「前半も後半もいい時間帯をつくれていましたが、我慢しきれませんでした。逆に宇都宮は自分たちに10点以上のリードを2回されても我慢して、そこから3ポイントシュート攻勢でビッグショットを決めてきた。宇都宮がすごかったという部分は否めないゲームでした」
今回の試合展開は、昨シーズンのBリーグファイナル第3戦と酷似していた。その時も土壇場でニュービルや比江島に立て続けにシュートを決められ、優勝をかっさらわれた。今回はエースのローがニュービルに得点面で対抗しきれず、さらに退場に追いやられたことも、土壇場での劣勢につながっただろう。
再び宿敵に勝負所の時間帯での差を見せつけられ、今シーズン加入した佐土原遼はタイトル奪取に向けてさらなるレベル向上の必要性を実感したようだ。
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