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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「少し遅めにすれば…」残り7秒の逆転“急停止レイアップ”、EASLの笛に適応した佐土原遼の一歩目…キングス過去最高の3位

ワークアウトで積み重ねた片足と両足の「使い分け」

「少し遅めにすれば…」残り7秒の逆転“急停止レイアップ”、EASLの笛に適応した佐土原遼の一歩目…キングス過去最高の3位
ディフェンスで相手を挟む佐土原と松脇(長嶺真輝撮影)

最後の緩急の効いたステップについては、昨シーズンまで所属したファイティングイーグルス名古屋時代にも「ちょくちょくやっていた」と言うが、使用頻度が多くなったのはキングスに加入してから。佐々AHCとのワークアウトで重点的に取り組むメニューのひとつだという。

ペイントエリアに入ったときには、シュートやパスなど幅広い選択肢に対応するために「ツーフィート(両足)で止まる」という意識づけだ。だが、それができない、もしくは流れの中でステップを踏む場面も当然想定している。

「ランニングステップになったときに、自分は流れで行ってしまうことが多い。そこを1歩目で止まるか、2歩目で止まるかの違いはありますが、止まる動きもワークアウトに取り入れています」と説明する。

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