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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「3&D」に収まらない、琉球ゴールデンキングス・松脇圭志がペイントアタックへの積極性を増す理由

増える「ビッグマンとの合わせ」

「3&D」に収まらない、琉球ゴールデンキングス・松脇圭志がペイントアタックへの積極性を増す理由
ペイントアタックへの意識が高まる松脇圭志(長嶺真輝撮影)

松脇の変化とは、ペイントアタックに対する意識の高まりである。

4月4日にホームの沖縄サントリーアリーナであったレバンガ北海道戦。開始早々、それを象徴するプレーが飛び出した。

左コーナーからトップの位置に上がり、ボールをもらう。アレックス・カークとのピック&ロールでドライブし、ディフェンダーを2人引きつけ、ダイブしたカークへ頭の上から両手でアシスト。イージーなゴール下シュートを演出した。

ジャック・クーリーとのコンビネーションを含め、最近はピック&ロールからの同様のプレーを選択する場面が多い。3月22日にあった東アジアスーパーリーグ(EASL)の3位決定戦後、意識的に増やしているのかを聞くと、こう答えていた。

「そうですね。チーム的にもピック&ロールが増えてきているので、そこの部分で使っていこうという話はしています。自分自身も使う場面が多くなりましたね」

以前からシューターとしての吸引力の高さを生かし、ドライブでレイアップシュートやフローターに持っていくことはあった。ただ、最近はポケットパス(ピック&ロールの際、隙間を縫ってスクリーナーに出す低いパス)などでビッグマンに合わせるプレーも増えている。

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