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ふっくらナポリ風ピザにブラータ!沖縄そば業界×イタリアンの打ち上げ〜那覇市久茂地「PORTO del mare Uojima」~キャンヒロユキの「とー、飲み歩きやってみよう」〜
さて今回ご紹介するのは、那覇市久茂地、ビルの2階に静かに灯りをともす「PORTO del mare Uojima(ポルト・デル・マーレ・ウオジマ)」さん。
地中海料理に沖縄県産食材を絡めるイタリアン。看板にも「Restaurant Upstairs」とあって、知る人ぞ知る、という雰囲気のお店です。
そして今回お邪魔したのは、ワタクシが構成台本を書かせていただいているテレビ番組「オキナワマイ:ライフ」沖縄そば特集の、収録打ち上げ。
メンツがこちら。
沖縄そば「金太郎」の崎浜さん。
そしてそば好きがこうじて、沖縄県庁を退職してそばの食べ歩き本を出版するなど活動するライターのさんぺいさん。
さらに宜野湾そばの新城さん。
要するに、沖縄そば業界のがっつり3人組の打ち上げに、ワタクシが混ぜていただいた、という構図です。沖縄そばの打ち上げで、なぜイタリアン?
…という疑問は、お店に着いた瞬間に消し飛びました。
実はこのお店のオーナー、屋良さんは、ワタクシが数年前にゴルフでご一緒した方。前職は、以前紹介した「肉刺しX」のオーナーと同じく、沖縄でも有名な某居酒屋の運営会社在籍されていたという、飲食業界生え抜きの方です。うまい店なのは、間違い無しですわ。
ちなみにワタクシ、収録後の片付けなどもあり、まんまと遅刻。
到着して、すぐに乾杯!
そしてメニューがこちら。
まずピザがトップメニューに。そして他の料理も美味しそう。さらにグラスワインも説明付きで豊富。説明があると、なんか安心。
そして、最初に出てきたお通しがこちら。
ナッツの盛り合わせ。
…なんですが、よく見ると、小さな金属の道具が一緒に乗っている。
「キャンさん、それ、クルミ割り器です。クルミはこれで割って食べてください」
なるほど! お通しからもう、ひと工夫。
カチッと割る楽しさ。これだけでビールがすすむ。
そして、おつまみが来る前に、みなさんが先に注文していたこちら。
糸満産島人マッシュルームのビスマルク。
最近沖縄産のマッシュルームが人気ですが、ワタクシマッシュルームが本当に好きで、いつも1パック20個ほど入っているボックスを買って、サラダとチーズとオリーブオイルと一緒にいただくのが大好き。
このピザのマッシュルームも、チーズとの相性バッチリ。幸先いいね!
続いては、こちら。
先着メンバーが注文して、あまりにも美味しかったから追加注文。ほら、隣に空いたお皿が見えるでしょう。
メニュー名は「手間暇かけた大人のbitter 鶏白レバーパテ」。ふんわり揚げパンを添えて。
この揚げパン、沖縄天ぷらの生地みたいに、ふっくらしていて優しい食感。
濃厚な鶏白レバーパテをこんもり乗せて、ぱくり。
レバーの旨みと、生地のふんわり感が、たまらない。
そしてここで、ワタクシ最近どハマり中のあれが登場。
そしてこれも、先着メンバーが気に入って追加注文した一品。
実はワタクシ、最近ブラータに完全にハマっておりまして。
きっかけは、コストコで売っている花畑牧場のブラータ。
あのとろっとろのクリームを口に入れた瞬間から、もう抜けられなくなりました。
最近では、デパートの輸入チーズ売り場をうろつき、見つけ次第カゴに入れる、という徘徊ムーブを繰り出しております。
中のクリームがたっぷりで、塩気はハムから、そしてオリーブオイルとのマリアージュ。
スパイシーな赤ワインに合うかも、とグラスとあわせると、なるほど確かに。
口の中で、ミルキーとスパイスがちょうど中和される感じ。
そしていよいよ、本日の主役。
メニュー名は「Portoマルゲリータ」。
このお店、店内に窯があって、しっかり焼き上げるタイプ。
最近流行りのナポリ風ではなく、昔ながらのナポリ風で、生地がふわっと大きく膨らんでいるのが特徴とのこと。
噛むと、生地そのものに小麦の甘みがあって、これはもう1人1枚いけるやつです。
美味しいお酒と料理に舌鼓、沖縄そばの魅力を聞いて、気がつけば、けっこういい時間。
沖縄そば業界×イタリアン×放送作家、という、たぶんなかなか珍しい組み合わせの集合写真です。
ということで、今回は那覇市久茂地のイタリアン「PORTO del mare Uojima」さんでの打ち上げレポートでした。
実は今回、お店の看板BEST3として店内POPに掲げられていたメニューがこちら。
・糸満産島人マッシュルームのビスマルク
・幻の沖縄県産白髭ウニと島ダコのOKINAWAカルパッチョ
・モン・サンミッシェル名物 活きてるムール貝の魚介ブイヨン蒸し
このうち、ビスマルクは先ほどしっかりいただきました。
が、残りの2品、ウニカルパッチョとムール貝は、ピザとブラータでお腹いっぱい、泣く泣く見送ることに。
次回は必ず! 必ず!! 必ず!!! いただきますからね、屋良さん!
そして、今回いただいたお料理でもう一品どうしてもご紹介したいのがこちら。
メニュー名は「薪釜で焼く牛ハラミロースト 黒胡椒グレービーソース」。
ハラミに酢の効いた黒胡椒グレービーソースが絶妙で、これがまたおいしかった。
肉の旨味とソースの酸味が口の中でバチッと噛み合う、ワインがもう1杯欲しくなる一皿です。
「キャンさん、最後に1枚、撮りましょう」
そう言って、屋良さんが自撮り棒モードでスマホを構えてくれました。
「次はワイン1本入れて、ゆっくりピザに舌鼓打ちにきますね」と、屋良さんに約束してきました。
そしてそして、そもそもこの打ち上げのきっかけにもなった「オキナワマイ:ライフ」沖縄そばの回も、ぜひご覧くださいませ!
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